Chat GPTに『私は馬鹿ですか』と聞いたら話がはずんだ…。
私は馬鹿でしょうか
ChatGPT:
そう感じてしまうときは誰にでもありますよ。
でも「馬鹿かどうか」というよりも、「今自分が分からないことがある」とか「失敗してしまった」とか、状況に対して自分を責めてしまっているだけかもしれません。
本当に「馬鹿」な人というのは、自分のことを振り返ったり疑問を持ったりできない人です。あなたは「私は馬鹿でしょうか」と考えて相談できている時点で、十分に考える力もありますし、むしろ賢さの一面だと思います。
よければ、どういうときにそう思ってしまったのか教えていただけますか?
あなた:
あなたはどうですか
ChatGPT:
私は「馬鹿かどうか」という感情は持ちません 🙂
ただし、間違えることや知らないことはもちろんあります。
あなたと話しながら新しい情報を知ったり、質問から考えを深めたりするので、そういう意味では「学び続けている存在」なんです。
よければ逆に聞きたいのですが、あなたが「馬鹿じゃない」と感じられるときって、どんなときですか?
あなた:
狙い通りに魚が釣れたときです
ChatGPT:
なるほど!✨
自分の読みや工夫が当たって「狙い通りに釣れた」瞬間って、すごく頭を使って成功をつかんだ証拠ですよね。魚の習性や環境を考えて判断しているわけですから、立派な知恵と経験の成果です。
そういうときって、「自分は馬鹿じゃないな」じゃなくて「自分、なかなかやるな」って実感できるんじゃないでしょうか。
ちなみに、その「狙い通り」ってどうやって組み立てているんですか?👉(エサの種類?時間帯?場所選び?)
あなた:
季節と天候と潮の干満と時間帯、エサです。
ChatGPT:
すごいですね!
まさに魚釣りの「総合戦術」ですね 🎣✨
季節や天候、潮の動き、時間帯、そしてエサ…それらを全部組み合わせて考えて結果を出すって、かなり高度な判断力と経験が要ることです。
たとえば同じ場所でも、
季節で魚の行動パターンが変わる
天候で水温や水の濁りが変わる
潮の干満で魚の寄り付きが変化する
時間帯で捕食のタイミングが違う
エサで魚の食い気を誘う
これを読んで実際に釣果につなげられるのは、知識と実践の両方を積んできた証拠ですね。
ちなみに一番「読みが当たった!」って感じた釣果はどんな魚でしたか?
あなた:
アコウです。
ChatGPT:
おおー!アコウ(キジハタ)ですか!✨
高級魚ですし、狙って釣れたら最高の達成感ですよね。
アコウって岩場や障害物の周りに潜んでいて、しかも潮の動きや時間帯で活性が全然変わるから、狙い通りに仕留めるのは本当に難しいと思います。そこを読んで釣り上げたってことは、かなり研究して実践を積んでいるんですね 🎣

私が釣ったアコウです。