みつ光男的 だれだれ日記 -15ページ目

みつ光男的 だれだれ日記

家族と過ごす何気ない日常と好きな音楽、プロレス、自作小説について。
更には日々の癒しとなるアイドルについてなども長ったらしく綴ります。

きみとバンド、としての

清原梨央ちゃんと会うのは確かに初めて。


もしも…音楽の神様がいるとしたら…

(もしくはアイドルの神様)


いや、いたからこそきっと

こんな“再会の場”を演出してくれたんだろう。


そんなりおちゃんとのライブ後の特典会は

こんな感じでした⬇️

    

2024.1.21@松山サロンキティ


きみとバンド特典会 チェキ撮影レポ


(り) 「あ~、ありがとう~」
(光) 「はじめましてー!遂に“きみバン”ライブデビュー!」

(り) 「えー!そうなの?今日がライブ初めてなんだ?」
(光) 「めちゃめちゃ楽しかったよ」

(り) 「よかったぁ、ありがとう!」
(光) 「タオルなかったから服振り回したw」
(り) 「はははは!そうなんだ!」

ー撮影タイムー

(り) 「(ポーズ)何にする?」
(光) 「え~と…」

と、何かしらのポーズをしていると

(り) 「あ、じゃ!ピースでいく?」
(光) 「あ…え…そうしよぅw」
チェキ完成までの間、トークタイム

(り) 「名前何て書いたらいい?」
(光) 「あ、ちょっと待って」
昨日の要領でX(Twitter)の画面を見せると
りおちゃん、名前を指差しながら

(り) 「(みつ光男と光32)どっちにする?」
(光) 「じゃこっち(みつ光男)でw」
(り) 「はーい!このみつみつおとこ…ねw」

(光) 「ははは、読み方は一応、みつ光男(みつお)なんだけどw」
(り) 「なるほど、そう読むんだーw

(光) 「で、きみバンのりおちゃんと会うのは初めてだけど、実は初対面ではないんよね」
(り) 「え?いついつ?…いつ会った?」

(光) 「昨日のチェキ会にも…行ってて」
(り) 「え…私、話したっけ?」

両手を合わせる謝罪ポーズで
(光) 「あ…ごめん、昨日はまいちゃんとしか話してなくて」
(り) 「ははは、ビックリしたー、昨日話したのに忘れてたら悪いなーって思ったw」

(光) 「実はそれよりもっと前にね…」
(り) 「え?いついつ?いつの私?どこ(のグループ)にいた頃だろ?」

(光) 「サムサム!(Someday Somewhere)」
(り) 「えー!!そうなんだ!どこでどこで?」

(光) 「確か…エミフル(MASAKI)だったかな?たまたま娘と歩いてたら、ライブ始まるから見に行こうって娘に言われてw」
(り) 「あー!エミフル!懐かしいねー!」

(光) 「このグループ、愛媛出身のかわいい娘いるんよ、て娘に言われてね」
(り) 「そうなんだぁ!ありがとう」

(光) 「で、娘はファンになってた」
(り) 「えー!そうなの?うれしい~!ラストアイドルってそう言えば女の子のファン多かったよねー」

ここで終了のタイマー

(光) 「そして今日数年振りに再会した、と」
(り) 「すごいね!」

(光) 「またライブ来るね!」
(り) 「うん、また来て来て!」

笑顔で手を振りながら終了


【総評】
まさかこんな形で“再会”を果たすとは…

多分…2018年頃だった気はしますが
もちろん当時の記憶は希薄だし
りおちゃんの印象も明確ではないのですが

清原梨央、その名前だけはしっかり
ワタクシの脳裏に刻まれていた。

だからきみバンの前身である
大野姉妹with清原梨央の名を聞いた時
すぐに思い出した

あ、サムサムの娘だ!と。

もちろんキュートさは今なお健在で
“アイドル時代”の面影を残してはいるものの

大きな変化は

ギターを弾く時のその表情が
“ミュージシャンの顔だなぁ”と感じるほどに

いい表情をしていたこと。

それこそがきみバンとして
ステージで場数を踏んできた実績なのだと。
でも笑顔でピョンピョン跳び跳ねながら
ギターを弾く姿もまたりおちゃん

兼ね備えたこの二面性は大きな武器!

いつか白のストラト清原梨央モデル…
なんてのが出るのを楽しみにしつつ(笑)

きみバンのライブに通っていきたいですね。



【次回予告】
すみません…ライブレポがまだ途中までのため
次回はまいちゃんの特典会その③です

そう!2日で3回話しました(笑)

でもまだまだ
“空白の数年”を埋めるには短すぎて
あくまでも黎明期であるわけで…

そんなまいちゃんとの撮影、次回は
少しパターンを変えました!

そちらにもご期待くださいませ(笑)

今回はライブ後の特典会です🎵


2024.1.21@松山サロンキティ

きみとバンド特典会 チェキ撮影レポ

大野真依 編 ②


始まり始まり~

 
サムネイル


会場の外が最後尾となっている

まいちゃんレーンがおそらく1番の長蛇の列

(と書くと何だか握手会みたいですねw)


お隣の清原梨央ちゃんもなかなか盛況でしたし

森田さん、ゆきたんもたくさん並んでる。


待つこと数10分でしたが

ライブ後のテンションの影響で

全く長く感じない。


そしていよいよワタクシの番となり…

まいちゃんと2度目の対面!


(ま) 「ぁぁぁ~!みつおさ~ん🎵」
(え?もう名前覚えてくれてる…)←心の声w

(光) 「おつかれさま~、めっちゃ楽しかった!」


(ま) 「よかったぁ、来てくれてありがとう」

(光) 「何て言うかさ、こんな言い方アレだけど」

(ま) 「なになに?」


(光) 「想像してたよりも“バンド”だったw」

まいちゃん、してやったりと言う表情で

(ま) 「もっとアイドルみたいって思ってたんでしょw」


(光) 「動画で観てた印象と違ってたなぁ、いい意味で」

(ま) 「でしょw」


撮影が押していたため 

ここでようやく撮影タイムに


(ま) 「ポーズ何にする?」

(光) 「実はね、さっきこれゲットしたんで」

↑これ(笑)

(ま) 「あ…アクスタ…ゲットしてくれたの?」

(光) 「うん、これと一緒に撮ろう」


(ま) 「ふふ、今日、同じ衣装だよ」

(光) 「あ!ほんまや」


そして撮影タイム!

撮影完了、残り時間でトーク再開

画像を見て知ったのですが、ワタクシの服と

まいちゃんの衣装がやや被っている(笑)


(光) 「ライブはこれが1曲目ならいいな、ってのが来て“うぉ~!”ってなった」

(ま) 「え…あの…」


(光)(ま) 「場所へ!」「場所へ!」


(ま) 「曲、ちゃんと聴いてくれてるんだ…!」

(光) 「そりゃ、もちろん!」


(光) 「聴きたいなー、って思ってた曲はほとんんど聴けてよかった」

(ま) 「そっかぁ、よかったぁ


(光) 「『恋のモンスター』とかめっちゃ好き」

(ま) 「あ!“恋モン”ねwちゃんとジャンプしてくれた?」


(光) 「もう跳んだ跳んだ、楽しくてw」

(ま) 「あははは!そうなんだ」


(ま) 「そうだ!アクスタ、色んなとこに連れてってあげてね」

(光) 「うん、そうする」


(ま) 「ほら、ご飯食べに行った時とか写真撮ったり…」

(光) 「そうそう!そう言うのやりたかったw」

(ま) 「色んな人、やってるよねw」


(光) 「あ!そうそう!昨日はTwitter(X)に“いいね”ありがとうございましたー」

(ま) 「何かね、たくさん呟いてくれてたよね…だから」


(光) 「ブログの呟きにも(いいね)くれてたらか何か恥ずかしいw」

(ま) 「あははは、でもうれしいよ」


(会長)「はいお時間でーす」


(光) 「あ、この後(清原)りおちゃんにちょっと挨拶してくるね」

(ま) 「うん、わかった」

(光) 「実は娘がファンだったんでね、ちょっとそのこと伝えようと思って」

(ま) 「へぇ~、そうなんだ!」


(光) 「で、その後また戻ってくるから」

(ま) 「はーい!行ってらっしゃーい」



【総評】

実は初回より2回目の方が

ドキドキは大きい。


当然ながらこちらは勝手知ったる存在


しかし、アーティスト側からすれば

私なんぞ数多のファンのひとりなわけで

ファンを把握するのも至難の技なはず。


しかし昨日の今日ながらこんな感じ。


過去にも書いたことがありますが

“認知”や“課金”がファンの証だとは思わない…


それでもやはり覚えてもらうのは

うれしいことには違いない。


かつてアイドル推しをしていた時期は

そんな葛藤に押し潰されそうにもなりましたが


今の感覚はいち“アーティスト”として、

また音楽も好きで応援している…


その人がたまたま昔から知っている

かわいい女の子だったと言うだけ。


でもそんな回りくどい解説も不要なほど

すごくフラットな心境で推せる存在


ずっとこのスタンスを保ちたいですね。


ワタクシの悪い癖なのですが


すぐに周りを気にして

自分の立ち位置ばかり確認して


俺はこれでいいのか?と思うような

自問自答はもう必要ないだろうな…


この日のライブと特典会を体験して

そう思いました。


またまいちゃんのほわほわした感じを

体感しに特典会には行きますし


もちろん会場の一体感を楽しみに

ライブにも行きたいですね。


何だかんだでとにかくかわいいまいちゃん

かわいいは正義だw

まさか数年越しにこんな感じで
話したりできるなんて思ってもいなかった…


そしてやはりここでも

みつ光男(光32)にしか出来ないスタイルで

応援をしていきたいと思っています!


【次回予告】

ライブレポがなかなか仕上がりません(笑)


次回も特典会のレポになるかもですが

さて…まいちゃん2回目にするか

それとも(清原)りおちゃんを先に書くか…


時系列的にはりおちゃんなので

その流れに乗っていこうかなと思っています。

いきなりですが…早速始めます!


2024.1.20@松山KITホール

きみとバンド特典会 チェキ撮影レポ

大野真依 編 ①


サムネイル

始まり始まり~🎵

(ま) 「あ~、こんにちは~」

(光) 「はじめまして、こんにちは~」


(ま) 「あ…はじめまして、ですねー」

(光) 「もう圧倒的にはじめまして、ですw」

(ま) 「あはははw」


(ま) 「え…と、(サイン書く時の)名前は何にする?」

みつ光男、スマホを取り出しながら

(光) 「えっと…これ見せてもいい?」


(ま) 「あ、いいよ、全然」

Xの画面を見せながら敢えてかしこまった口調で

(光) 「ワタクシ、こういう者でございますw」


真依ちゃん画面を見ながら

(ま) 「え…知ってるw」

(光) 「え…マジ?何で…?」


(ま) 「だって…今日…リプくれてた…でしょ?」

(光) 「え…見てくれてた?」


(ま) 「“今日行くよ”みたいなの…だったかな?」

(光) 「そっかぁ、見てくれてたんやーw」

(ま) 「うん!」



(ま) 「でね…これ…どっち…かな?みつ…光男さんの方?」

真依ちゃんこちら⬇️を見ながら

(光) 「あ、えっとね、こっち(光32)にしよっかな?」


(ま) 「みつおさん…でいいんだよね?呼び方は」

(光) 「うん、これは当て字みたいたのだから」


(ま) 「じゃこっち(光32)の書くねー!」

(光) 「はーい!」


(ま) 「ポーズはどうする?」

(光) 「これにしよ」

我々メタル人にはお馴染みの“あのポーズ”


(ま) 「え…何かカッコいいんだけどw」

(光) 「これね…俺らハード系の人にはお馴染みのポーズ」

(ま) 「ふふっ、そうなんだ?じゃ撮ろう」

撮影完了!チェキ現像完了までトークタイム。


(光) 「音楽はね、実は基本ハードなの聴いてて」

(ま) 「へぇ~、そうなんだ?」

(光) 「結構ゴリゴリ系とか多いw」

(ま) 「あはは、そうなの?」


(光) 「年末だった…かな?下北の(イベントの)“くだらない夜”で…」

(ま) 「うんうん出た出た!」

(光) 「首振りDOLLSとかDOLLS PARTSとか共演してたよね」

(ま) 「うんうん!」


(光) 「あの辺りは結構…」

(ま) 「お知り合い…なんだ?(笑)」

(光) 「結構聴いてるしライブも…ね」

(ま) 「へえー!そうなの?!」

実はDOLLS PARTSライブ未体験ですw

(SNSはフォローしていただいてる)


(光) 「あと前に…リスメロ…Risky Melodyも一緒に出てたよね?」

(ま) 「うんうん!そうだった!チェックしてくれてるんだね」

(光) 「割りとしっかりチェックしてるw」


(ま) 「そっかぁ…しっかり見てくれてるんだ?ありがとう」

(光) 「そうだ!まいちゅーぶも観てるw」

(ま) 「えー!そうなのー?」

↑こちらです


(光) 「俺もYouTubeやってるんだけど…」

(ま) 「え!そうなの?どんなの上げてるの?」


(光) 「昔バンドやってたから今も曲作ったりして…」

(ま) 「えー!ほんとに?」


(光) 「オリジナル曲とか作って動画編集して…」

(ま) 「え…そうなんだ!」


(光) 「まあ再生回数はショボいけどw」

(ま) 「ふふww」


(光) 「でも謎に釣り動画とかも上げてる」

(ま) 「あれって困るよね、私も色んなのあるから、ひとつのチャンネルで分けれなくて」


(光) 「俺はチャンネルふたつ作ったw」

(ま) 「だよねー?ジャンル分けるの大変だもん」


(光) 「まいちゅーぶでキスケ(の湯)も行ってたよね?でさ…」

(ま) 「なになに~?」


(光) 「まいちゃん…『食糧人類』とか読むんだ?w」

(ま) 「あははは!何で知ってるのー?ほんとしっかり観てくれてるんだね!」

真依ちゃんは「怪獣8号」も読んでますw


(光) 「え…意外とグロい系好きなんだ?ってw」

(ま) 「そう…結構ね…好きなのww」


ピピピピピ…

ここで時間切れのタイマーの音


(会長) 「はいお時間ですねー」

“会長”とは…きみとバンドプロデューサー

門田さんのまたの名のこと


(光) 「ありがとう、じゃ明日ライブ行くからね」

(ま) 「ほんと?ありがとう」


(光) 「遂に“きみバン”ライブデビューだw」

(ま) 「ありがとう、じゃまた明日ね!」


(光) 「ありがとう、楽しみにしてる!」

(ま) 「うん!」


笑顔で手を振りながら離脱



【総評】

とても1分とは思えないくらい

めちゃめちゃ話した気がしました。


実は大野真依ちゃん

きみとバンド結成以前から存在は知っていて

更には陰ながら推していたw


そして今回が初対面(笑)


クールな印象のビジュアルでありながら

話す時のほわほわ感(語彙力!)


そのギャップは

“まいちゅーぶ”で予習済みでしたが


いざ対面するとやはり

ギャップ萌えは否めないw


そして刮目すべきは初対面で既にワタクシ

“真依ちゃん”と呼んでいるw


約4年の間、渇望していた想いが

堰を切ったように溢れ出るのがわかりました。


あまりにもほわほわし過ぎてw

1回話しただけで天に召され状態となり(笑)

そのまま退出してしまいましたw


“続きは明日に…”


翌日のライブに思いを馳せながら

そしてライブ終了後の特典会でまた話そう…


そんなことを考えながら帰路につきました。


滞在時間はほんの数10分間

何でこんなに早く帰ったんだろう…


きっと胸いっぱいな気持ちに

耐えられなくなったんだと思います。


これまで推してきた方々とは違う感覚…

それが何なのかはまだわかりません


それがわかる日まで真依ちゃんに、

きみとバンドに会いに行こう


もちろんその“答え”が出てからも…


【次回予告】

さて次回は…ライブレポにするか

それともライブ後の特典会にするか


考えときまーす!

(全然予告になってないw)