きみとバンド、としての
清原梨央ちゃんと会うのは確かに初めて。
もしも…音楽の神様がいるとしたら…
(もしくはアイドルの神様)
いや、いたからこそきっと
こんな“再会の場”を演出してくれたんだろう。
そんなりおちゃんとのライブ後の特典会は
こんな感じでした⬇️
    2024.1.21@松山サロンキティ
きみとバンド特典会 チェキ撮影レポ
 
(り) 「あ~、ありがとう~」
(光) 「はじめましてー!遂に“きみバン”ライブデビュー!」
(り) 「えー!そうなの?今日がライブ初めてなんだ?」
(光) 「めちゃめちゃ楽しかったよ」
(り) 「よかったぁ、ありがとう!」
(光) 「タオルなかったから服振り回したw」
(り) 「はははは!そうなんだ!」
ー撮影タイムー
(り) 「(ポーズ)何にする?」
(光) 「え~と…」
と、何かしらのポーズをしていると
(り) 「あ、じゃ!ピースでいく?」
(光) 「あ…え…そうしよぅw」

チェキ完成までの間、トークタイム
(り) 「名前何て書いたらいい?」
(光) 「あ、ちょっと待って」
昨日の要領でX(Twitter)の画面を見せると
りおちゃん、名前を指差しながら
(り) 「(みつ光男と光32)どっちにする?」
(光) 「じゃこっち(みつ光男)でw」
(り) 「はーい!このみつみつおとこ…ねw」
(光) 「ははは、読み方は一応、みつ光男(みつお)なんだけどw」
(り) 「なるほど、そう読むんだーw」
(光) 「で、きみバンのりおちゃんと会うのは初めてだけど、実は初対面ではないんよね」
(り) 「え?いついつ?…いつ会った?」
(光) 「昨日のチェキ会にも…行ってて」
(り) 「え…私、話したっけ?」
両手を合わせる謝罪ポーズで
(光) 「あ…ごめん、昨日はまいちゃんとしか話してなくて」
(り) 「ははは、ビックリしたー、昨日話したのに忘れてたら悪いなーって思ったw」
(光) 「実はそれよりもっと前にね…」
(り) 「え?いついつ?いつの私?どこ(のグループ)にいた頃だろ?」
(光) 「サムサム!(Someday Somewhere)」
(り) 「えー!!そうなんだ!どこでどこで?」
(光) 「確か…エミフル(MASAKI)だったかな?たまたま娘と歩いてたら、ライブ始まるから見に行こうって娘に言われてw」
(り) 「あー!エミフル!懐かしいねー!」
(光) 「このグループ、愛媛出身のかわいい娘いるんよ、て娘に言われてね」
(り) 「そうなんだぁ!ありがとう」
(光) 「で、娘はファンになってた」
(り) 「えー!そうなの?うれしい~!ラストアイドルってそう言えば女の子のファン多かったよねー」
ここで終了のタイマー
(光) 「そして今日数年振りに再会した、と」
(り) 「すごいね!」
(光) 「またライブ来るね!」
(り) 「うん、また来て来て!」
笑顔で手を振りながら終了
【総評】
まさかこんな形で“再会”を果たすとは…
多分…2018年頃だった気はしますが
もちろん当時の記憶は希薄だし
りおちゃんの印象も明確ではないのですが
清原梨央、その名前だけはしっかり
ワタクシの脳裏に刻まれていた。
だからきみバンの前身である
大野姉妹with清原梨央の名を聞いた時
すぐに思い出した
あ、サムサムの娘だ!と。
もちろんキュートさは今なお健在で
“アイドル時代”の面影を残してはいるものの
大きな変化は
ギターを弾く時のその表情が
“ミュージシャンの顔だなぁ”と感じるほどに
いい表情をしていたこと。
それこそがきみバンとして
ステージで場数を踏んできた実績なのだと。

でも笑顔でピョンピョン跳び跳ねながら
ギターを弾く姿もまたりおちゃん
兼ね備えたこの二面性は大きな武器!
いつか白のストラト清原梨央モデル…
なんてのが出るのを楽しみにしつつ(笑)
きみバンのライブに通っていきたいですね。
【次回予告】
すみません…ライブレポがまだ途中までのため
次回はまいちゃんの特典会その③です
そう!2日で3回話しました(笑)
でもまだまだ
“空白の数年”を埋めるには短すぎて
あくまでも黎明期であるわけで…
そんなまいちゃんとの撮影、次回は
少しパターンを変えました!
そちらにもご期待くださいませ(笑)