昨日は久しぶりにガッツリ寝ました、
かなり疲れてたようですw
大阪遠征中止で浮いたお金で雑誌買ったり
中古CD買いまくったり餃子買いまくったりw
イベント前日に大盤振る舞い(笑)で
ガチで家族みんなで「王将」行ったり、と
手持ちは減りましたがw
まぁこれが本来の日常なんだと
握手券や公演のために
(一番大変なのは移動費)
月に数100円しか遣わない
自販機のジュースすら買わない、と言う
ある種「どうかしてるぜ」な現実と
改めて向き合った時
うん、お金の遣い方って
やっぱりこうじゃないと、と
思うようになりました。
決してこれまでのことを後悔したり
無駄遣いしたな、とは思いません。
またどれもこれも中途半端、に
なりかねませんが
僕の中ではその比重を変えるだけ、だと
考えるようになり
軌道に乗り始めた事項は
なるべく「金の成る木」に育てていきたいな、
と目論んでいます(笑)(笑)
(また何か悪企みw)
なるべく地元で、と言う考えに向かった結果の
こちら↓と言う訳ではないし
これまでの色んなベクトルへの熱量はそのまま、
時間を有効に使っていきたいなと
思う所存でございます。
キングレコードに問い合わせたところ、
「サステナブル」の払い戻しも
あるかもないかもですがw
こちらも上手くいけば今後の蓄えとして
備蓄または何か購入する方向で…
それでは前回に引き続き
【続・たけやま3.5 雑感】です♪
【たけやま3.5 雑感 (後編)】
予備知識で頭でっかちになる前に一度、
と言う気持ちがあったので
ライブではなかったのですが
今回のイベントに参加しました。
たけやま3.5のメンバーを見た時、
もうひとつ、僕が感じたのは…
「ややアニヲタ傾向あり」の(笑)みつ光男
彼女たちの印象が
僕の好きなアニメでもある
「けいおん!」と被りました。
まず最初に「けいおん!」を思い出した、
あのゆるふわな世界観がリアルに体感できる?
なんて思ったりしつつも
活動当初に地元のローカル番組で観た時は
歴代、僕の中で築かれてきた
" バンド "のイメージとは少し違うのかな?
なんて感じて
そこまで興味を持ちませんでした。
そうなんです、僕がよく聴くのは
ガールズバンドの中でも
Aldious
Mary's Blood
LOVE BITES
BRIDEAR
LIGHT BRINGER
男性メンバーも在籍してるので
純然たるガールズバンドではないですが
陰陽座
犬神サーカス団
妖精帝國
と言ったメタル系、
いわゆる「ド」ハードなテクニシャン集団。
同じ土俵ではないのですが
その点、たけやまさんは
う~ん、どうなんだろう?と思いつつ、
アイドル的な部分を前面に出す
方針(売り方)なら
敢えて僕が聴かなくても…と思いながらも
待てよ?これって…
以前僕が記事で書いたこともある
アイドルを応援する時のスタンス
ひとつのグループが、メンバーが
少しずつ成長していく過程を
笑いあり涙ありで見届ける
ファン参加型の
リアルシミュレーションエンタの
バンド版なのでは?と考えました。
なので
音楽的な要素についてはシビアに、
バンド系を聴く時と同じように関わり
(実際に息子とかなり突っ込んだ話してます)
応援するスタンスはアイドルのように
成長過程を共に歩んでいく
いわゆるハイブリッドな感覚で
応援してみたい
そう思うようになるまで
約1年、かかりました(笑)
むしろたけやまさんは回り方(回し方)次第で
どこに転がっていくか
いい意味で予測がつかない…
進化すると何に成長するのか
見当もつかない、
そんな可能性を秘めているように
思います。
ここでたけやま3.5を動物ヲタクでもある
みつ光男なりに動物で例えるなら
カモノハシ(笑)
哺乳類でありながら觜があり水掻きがある
更には卵も産んでしまう
そんな幾つもの要素を兼ね備えた
今よりも少し先が楽しみなグループ、と
思うようになりました。
本当に個人的な思いを優先してしまいますが
同じガールズバンドとして
具体的なバンド名を出すとすれば…
将来的には
愛媛の
SCANDAL的なバンドに…
これ、あくまでも僕の理想なのでw
あまり深くツッコまないでください(笑)
とにもかくにも全てを語るには
ライブを観てから!ですね。
ますます楽しみになってきました。
しかしですね…初めての現場が試食会、は
今後メンバーと話す時のネタになるなw
嫁さんには
遠征するのがしんどくなって
「地元グループ」と言う
手近なとこに落ち着いたな、と笑われましたw
ま、それもなきにしもあらず、ですがw
あ、ラストに前回の記事で書いた
さーちゃんが気になるようになった
" あるきっかけ " とは?
ビジュアル的にストライクだったり
ギタリスト、と言うのももちろんありますが
実のところは本当に
「え?そんなこと?」と言う
ほんの些細なきっかけです。
それは、
2回目の握手で話題に出てきた
「眼帯」のことw
昨年の夏くらいかな?
テレビ番組で眼帯をしていたことで
(確か結膜炎だったそうです)
ふと視線がさーちゃんに行ってしまい
「あれ、どうしたんだろ?」と
そこから気になり始める…
きっかけ、ってのは不思議なもんですねw
要は上記の
「未知の可能性」と言う理由に加え
眼帯姿のさーちゃんが気になったから
たけやまさんが以前より気になった、
わけですねw
あと楽器に関してだと
ギターを持つ姿を見た時に
「あ!絵になるな~」と思いました。
音楽…と言うかバンドのメンバーって
演奏技術や曲はもちろんですが
立ち振舞いや楽器を持つ姿、目線の送り方が
「絵になる」「カッコいい」ことって
めちゃめちゃ大事なんです、
バンド好きな僕の中では。
ギターを持つさーちゃんの
画像や映像を見た時、それを感じました
僕の好きなギタリストで
立ち姿が圧倒的に絵になるのは…
女性だと
など、これは理屈では語れない
自然と沸き上がるようなカッコよさ、
それに近い感覚をさーちゃんから感じました。
とびきり上手くなくても
味のあるプレイヤーであってほしい、
そう言うミュージシャンが僕は好きなので。
聞けば民謡を習っていた
ボーカルの雛歩ちゃん以外は
全員ビギナーからのスタートだそうで
そこもまた" 何色でもない現状 "から
どう進化していくのかが楽しみです。
僕の中で
たけやまさんを応援するにあたり
辿り着いた「ひとつの答え」は
純粋にバンドでもなく、アイドルでもない
独自の存在になりそうな予感に賭けたい
です。
なので時には
愛媛出身の先輩、初期のひめキュンのように
「モンバス」なんかに出れたらカッコいいし
今回のイベントのように
アイドルテイスト満載もファンとしては嬉しいw
どこにも染まらない柔軟で変幻自在
そんなグループになってもらえたら
僕個人の推しスタンスとしては
とても嬉しいです。
少し遅れて乗っかりましたが
昔から現場にいたような顔して(笑)
これからも応援させていただきます!
決して「青春の思い出」ではなく
ひとつのバンド、として
5年、10年と活動してくれることに
期待しています。
ま、スタンス(事務所の方針)的に
それはキビシイのかなー?
ま、それはそれとしてw
いずれ、
雛歩ちゃんやはるちゃんとも
お話できる機会があればよいですねー。
バンド好きで有名な
STU48の福田朱里ちゃんも
SNSをフォローしたり
ツイートで語ってたこともあり、
気になるグループらしいですね。
7日の今治での映画試写会
予約なしでも行けるなら…と思ってましたが
(基本、先行は事前応募かな?と思い)
爆睡していて
気が付いたら夜になってました(笑)
愛媛マラソンも現地で応援できれば、と
思いましたが
諸事情により…(泣)
自宅から応援しますねー!
3.1のリリイベは開催されれば
時間の折り合いがつけば行きたいと思います。
何せ息子の高校卒業式なのでwww
次回の記事では「おまけ」で
僕が撮影した
メンバーの「素」の表情が垣間見れそうな(笑)
画像をご紹介しまーす♪








