(明け方の富士山)

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『トランプ氏の思惑』
(スマホ使いで長い文章を書きたくないのですが、長くなりそうです。お読み下さる方が、たとえ一人二人でありましても、その人が一騎当千の如しです。)
何事も歴史に残る出来事は、変化した物事の表面的な事のみです。本当の真相についてはニュース報道でも学校の教育でも、語られることがない。人間は忘れる能力を持っているから、やり直しもできる。場合によっては、都合の悪いことにはフタをしてしまって隠し通し、忘れ去られる時を待つということさえ可能なわけです。
人間は忘れられない記憶を持つが、忘れる能力を持つ生き物だと思います。

ファティマの予言。1917年ポルトガルに現れた巨大な光と、輝く女性(聖母マリアと言われた)は三回現れた。三度目は雨の中を数万人という大群衆の前に現れたそうで、空の光る飛行物体は、雨で濡れた群衆の身体を乾かしたそうだ。それから光る女性による説教。それは三度目の世界大戦争の話だったという。この事件は当時の新聞の記事として残っている。写真も掲載されていて、多くの群衆が見ていた歴史的真実なのだが、人々はすぐに忘れる。勿論、私も含めてだが。
問題なのは、世の中には忘れてイイことと悪いことがある、と昔からよく言われてきた格言なのだ。全てを忘れてゼロにまでなってしまう人たちがいるわけで、死んだら何も無くなるだの、宇宙人だのUFOだの、いるわけがないだろなどと、全てを忘れ去ってしまうから困るのだが…。
アメリカ、ペンタゴンの正式発表は六年くらい前だったか、UFO(現在はUAP という名称に変わった)存在、つまり宇宙人の存在を公式に認めている。
なんの思惑あってのことか分からないが、アメリカ政府はUFO (未確認飛行物体)の名称を UAP (未確認空中現象)などという言葉に換えてしまった。真意を測ることはできないが、良心的に取るならば大気圏から圏外、そして惑星間空間において散見される通常と異なる飛行物体は全て研究して把握しようという表れと受け取りたい。

聖徳太子は未来記という書の中で、遠い未来の終末において大きな戦争が三回起きると言っているそうだ。三回目が最も大きくて被害も大きいとされている。
40年ばかりも前の話になるが、月刊誌でナショナルグラフィックを取り寄せていた。そんな頃に、サハラ砂漠は数万年前に起こった核爆発の後だ……という記事があった。発表は大学の研究機関によるものであって、太古の昔においても核戦争があったのでは?という記事内容だったと思う。
地上にあっては愚かな人類が、殺戮と破壊を繰り返し戦争によってお互いを滅ぼしあったとしても、一部の人間は確かに生き残り、消えた文明とは程遠いながらも、原始の生活を営み生き続けてきたということになる。そうでなければ、エジプトのピラミッドや、世界各地に建設された暦を知るための巨大な宮殿など、精密なばかりの位置関係の計算がされている、あのような技術がいったいどこで生まれたのか?納得のいく説明が見つかるはずもない。
まさに『歴史は繰り返す』いや、歴史は繰り返されて来たわけだ。

第一次世界大戦は1914年始まり。第二次世界大戦は1941年の始まり。それぞれの西暦年を生命数(ライフパスナンバー)にしてみる。計算は単純。1914 なら  1+9+1+4= 15.
1+ 5=  6 ということになる。
 1941  も6 ということになる。
第三次世界大戦があるとして、その生命数もまた6になる。予言に従えば三つの繋がりは 666 ということになる。近年では、2013年においてはイスラエルが隣国との紛争があり、当時の首相がたとえ第三次世界大戦になっても我々は屈しない…などと演説する姿がニュース報道されていた。そして前回の2022年は、コロナ危機で世界中が苦しんでいた。ロシアのウクライナ侵攻は、その前年だと思っていたのだが、ロシアによる全面侵攻は2022 年の2月開始というのだ。まさに生命数で3つ目の6の年である。
核兵器は第二次大戦の終わる頃に完成され、広島と長崎の投下された。
被害は尋常なものでは無くて、我々日本人ならその恐ろしさと人間の業の深さ、罪深さを忘れることができないのではないだろうか。しかし、人間には忘れる能力も備わっている。
第一次と第二次には24年の間があったのみだ。第二次大戦が終わってから現在まで、既に80年の歳月が過ぎた。その間には危機的な状況や出来事は幾度もあったわけで、今なら第三次世界大戦の危機を乗り越えたのだ……核戦争による死滅の危機を回避できたのだと言いたいとも思うのだ。しかし実際には回避された、過ぎ去ったとは思えないのが、今の世界の様相だ。

問題の旧約聖書の黙示録は、象徴的な表現が多くて難解なものだ。世界最終戦争と言われる、ハルマゲドンに関しては、ロシ (ロシアとは書かれていない。でも、ロシアであろうことは瞭然なのだが…。大昔の記述なので詳細不明。)そのロシが、テル、エル、アマルナ (イスラエルにあるアマルナの丘)を占領する。そこからいよいよ世界の大戦争になるということなのだ。キリスト教世界では有名な話、ハルマゲドンの予言なのである。
二千年近くにも渡って、無数の信仰の道にある人たちが、人類の行く末を案じて来たわけである。そして1917年のファティマ大予言によって、第一次大戦の終わり、第二次大戦の勃発、そして第三次世界大戦の予言がされたわけで、時のローマ法王が驚いて卒倒してしまったという話まで残っている。

ロシアのプーチンは、我こそが予言されし者という自覚があってこそ、ウクライナ侵攻を始めたのに違いなかった。たとえ悪魔の所業となろうとも、昔からの伝説に従うのが己の運命と感じたのも否めない気がするのだ。現在では、核兵器の保有の話によって西側諸国を脅している。既に常軌を失しているのだ。
恐ろしいことだが、予言は成就してこそ予言として成り立ち伝説として完成するのかも知れないのだ…。

日本の憲法では、結社の自由というのが保障されている。
世界には数百年来に渡って、予言を成就させるために、実現させることを目的としていた多くの人たちがいる。公なものでもなく、秘密結社と言われて来た。最近では、各国にある秘密結社についても広く知られるようになってきている。日本なら、八咫烏…というのが有名で、サッカーの旗に描かれている。恐らくは資金繰りの協力体制ができているのかも知れない……?
ドル紙幣に印刷される真理の目とも呼ばれる三角形内の片目。日本の紙幣なら、富士山の湖面に映るのはホレブ山ということになる。
最先端の科学者たちの中にも大勢いるそうで、ラジオの放送局の周波数の多くが生命数6になっている。ネット社会が造られてきたが、ワールド、ワイド、ウェブの頭文字のWは、6を意味しているそうで、666を暗黙に表現しているそうだ。

要するに、最終戦争の予言の成就を願って覚悟の上で行ってきているようだ。そもそも多くの秘密結社はそのために存在してきたということらしい。(勿論、誤解しないで頂きたい、一部のとこの話ではある)
なんにしても大鉈を振るうのが神の手によるのか、それとも悪魔によるのか。
人間一人一人の心がけによって世の中の全ては成り立っていると言ったら過言かも知れないが、各国の首脳たちの中で、第三次大戦が起きても仕方がないだろうと言っている人たちは恐らく、罪悪感もあまり抱いていないと思うのだ。

話が長くなった。文頭の…トランプ氏の思惑…という話を最後としよう。この先で、進展があれば再び所感としてブログに上げさせて頂くことにする。
アメリカ大統領たるもの当たり前だが、エリア51だのエイリアンの死体だの、アブダクション問題や牛のキャトルミューティレーションなどの事件などは、知らされるし知っているのだ。
トランプ氏就任から丁度一年。時間の経つのは早い。残りは三年しかないのだ。就任当所からはウクライナ紛争を解決しようと精力的な活動をしたのだが、実際にはプーチンの肩透かしにあってがっかり。また、いよいよロシアと中国、そして北朝鮮が手を組み始めたのも明らかになった。シナリオは最悪の方向に向かっている現状だ。昨年は、ノーベル平和賞でもと、少し浮かれていた大統領の態度は12月になる頃には明らかに異なっていた。関税戦争のみによる柔和な外交では、世界の平和は保てないことがハッキリしたのではないだろうか。武力行使を辞さない強い姿勢を、実際にベネズエラ大統領の拘束事件で示したものと言える。既に平和賞などの話ではない、舵は切られたのだ。
恐らくの推論になるが、トランプ氏は本来、第三次大戦を起こさせないことに努力しているものと推察できる。大統領ともなれば、秘密結社だの、ファティマ予言だの、宇宙人ミイラだの、当たり前に知っているわけで、世界大戦の火種の元は既に2022年にプーチンが撒き散らかしてしまったのは事実。それでもプーチンが定めの人なら、トランプもまた運命の人なのだ。神が天使を選び、悪魔は元から掴んでいたのかも知れない。
トランプ自身の自覚が、行動に駆り立てているような気がしてならない。勿論、大統領も一人の人間である。欠点をあら捜しすればホコリのようにいくらでも問題が出てくるかも知れない。しかし、世界に対する影響力が絶大なアメリカ大統領として歴史の上からも奇特な存在であることに疑う余地もない。手持ちのカードはまだ沢山あるだろう。切り札の手もしまっているに違いない。
『木を隠すなら森の中』という……。
一年前に大統領に就任した時には既に、世界は混乱だらけだったのだ、ある意味混沌とした世界だ。
各国の首脳たちよ、俺を見よ。俺とアンタたちと一体どこが違う?禅問答の如くに、支離滅裂にも見える政策を生き生きとして繰り出してくる。
これ以上の難題を世界に撒き散らかしたところで、トランプ氏の責任ではないとさえ思えてくる…。
残りの任期の間に彼は何を残すのだろうか?

(書ききれないことも多いが、ここまでとする)尚、個人的には高市政権が続くことを願っている。来日したトランプ氏の立ち居振る舞いを見て分かるとおり、少なくとも礼には礼をもって返す…というタイプの紳士であると感ずるからだ。歩調というか波長が合うというか、良好な関係を築くことのできそうな二人だから、これもまた世界の平和に貢献されるのに違いないと思うのです。
   【完了】