台風15号が初めて茨城県に上陸するというニュースが繰り返されています。こんなふうに、ねじ曲がって来るなんてのは、考えられなかったですね。カーブ?シュート?
被害が出ないことを祈るばかりです。

時節に関係なく、☹️顔に関しての項目としましたが……、顔と言っても色んな顔があるわけで、日本の顔……と言われたら、高市総理大臣と答えるか……、天皇陛下だと仰るか?それとも、富士山だ、と言う方もおられるでしょう。他にも顔とは象徴でもあるんだろう……、現代ならスカイツリーも日本の顔の一つだと、言われるかも知れません。
コンビニでアルバイトを始めた若い女の子なら、慣れた頃にはお客さんから、店の顔だね……!なんてね、言われるかも知れません(笑)。

フロントフェイス、人間を一つのコンピューターに例えたら、顔は操作盤や、ディスプレイなんかに当たるのでしょうかね……。

ところで自分の顔、ご自身の顔をよく見たことがありますか?男性はヒゲを剃り、女性はお化粧に鏡を使うわけですが……。そんな時には、いつも見ているつもりの自分の顔です……。でも、時間に追われてそんなには、自分で自分の顔を良く見ているという程では無いのかも……知れませんが。

私達は自分の目で世の中を見るので、自分の顔を直接には見ることはありません。面白いですね。
ある哲学者(ドイツ人だったかしら?名前も失念しましたが……。)は、大鏡に映る左右反転している自分の姿を見て『気にくわない……』と言ったとか……。
腕時計を反対の腕に巻いているのだから、オカシイと言えばオカシイわけです。
洗面所の鏡に写る自分の顔にしても、他人に見られる時とは左右反転した顔になっております。髪の毛の七三分けなんかも左側に分け目があるのに、鏡の中の自分は右分けになっています。
ま、こんな事はささいな事かも知れませんが。

近年なら、左右反転しない姿を映し出す鏡もあるようです。科学技術の成果ですね。でも、知らずにそんな鏡🪞の前に立ったら、薄気味悪くなるかも知れません。
それにしても。日常生活において家族の顔や他人の顔は、見ることができるのですが、鏡🪞でも覗かない限り、自分の顔を見ることはほとんどありません。

若い頃は気にして身だしなみに心配りをしていた私自身、50代半ば頃からは、たとえ歯医者さんに行く時にも普段通りでイイや……、となりました。歯科衛生士さんの前で、大きく口を開けるのも恥ずかしいという感情も無くなったかなあ……?と思います。
まあ、あるがまま……、ありのままで……イイんじゃないか、の心境になってしまうものなのかも知れません。
人前でカッコをつける……みたいな気持ちが、いつの間にか薄くなり自然体でいようとか、他人の目は気にならなくなって来たと思います。勿論、限度はありますが、それは当たり前ですが。(苦笑)。

中学の頃に占星術や人相・手相などが流行った時がありました。私も人相学の本など見て自分の顔つき等を観察したことがあります。額に並行した3本線のようなラインシワがあるのが良相という解説もあり、見ると私の額には2本と半分の薄いシワがありました。3本目が綺麗に繋がるようによく、指のツメ先で線を引っ張ったりしたのを思い出します……。勿論効果は全然ありませんでした。50年ばかり経った今では、シワは深くなりましたが、シワの場所は変わりもせず同じ場所のままです。
3べん周る程にはキレイではないです。形は変わらないんですね、中途半端に2本半……。

面白いもので私の兄はシワの無い顔なんです。前に酒を飲みながら、そんな話題を2人で話していましたが、ツルツルの肌タイプなんですね、シワができないタイプ……、不思議です。人によってこんな違いもあるんだなと、面白く思いますね。母親と同じ丸顔なんですが、どうやら母に似てシワができづらいらしいです。対して弟の私は亡き父ににて細面で、教え込まれたように同じ大酒飲みです…(汗)。

歳とともに、皆老け方が異なるんだな……と気になることもあるかと思います。
女性ならよく言われるホウレイ線ていうのに深いシワが見えるようになると、ご自身も内心ショックを受けたりするかと思いますね。
会社仲間とたまたま撮った写真の中で、若い人達と一緒に撮られると、やはり年齢とかが直ぐにハッキリしてしまうもので、内心では、『オレもこんなに老けてきたのかな?』とか、髪の毛薄くなったな…。あるいは、白髪になったんだなあ、なんてため息をつくことも実際にあることだと思うんですね。
そんなこんなで人生ですかね?
歳を取った人はやはり強いんだと思います……、開き直れるからね。沢山、苦労もして来ているからだと思いますね。


【顔見せないもん……、恥ずかしいもん 🥰 】

私達は世界を自分の顔によって判断しています。目で見て、鼻で空気や香りを嗅ぎ、口は声を出して、耳が音源までの距離を測り、言葉を受け取ります。言葉を空気中を伝播する振動周波数として鼓膜が捉えるため、自分の声をたまたま録音して第三者の声として聞いた時には、こんな声をしているのか?と驚くことが多いようです。
自分の顔……、俺の顔だけが主観的な機能です。それ以外の外部に現れる者は全て客観的な認識者です。主観者がたった一人なのに、対して客観的な存在はほとんど全てです。それなのに人は世界を主観的に認識していることになります。
主観者は一人のくせに、世界には無数と言える程の客観者がおり、しかもそのどれもがそれぞれに主観者なのです。だから皆の意見を聴き、世界を正しく見ることが重要になります。
【後半に続きます……。】