働けど働けど 我が暮らし 楽にならざる。石川啄木の有名な歌ですが。じっと手を見てしまいます。
久しぶりに本屋さんに行ったら総理大臣の、書籍が並んでたので思わず買って帰りました。帰って読み始めていたら、突然の総理大臣の記者会見と、選挙日程の政見放送が放送されました。
昔から、政治家の本も読むことはあったが、所詮は素人。勿論、各政党への好き嫌いはあるし、政策論議など深い議論はしたこともない。ただ、余りに偏った考えの政党へ投票することは決してありません。 

現総理大臣の本は、内容がかなり詳しい所があったりするのですが、結構読みやすいです。若い頃から、政治に命がけで努力して来られたのだなあと、感じます。ただの偶然で総理になられたのではなく、国にとっても必然の結果なのだと実感いたしました。
中国に関しても、章立てがされております。前の前辺りの総理大臣、外務大臣などは親中として知られていたようですが、やはり高市さんはタカ派なのでしょう。国益こそをファーストにしているように思います。
政治に女性の口出しを、許さない独裁政治の隣国からの徹底した日本叩きの理由の一つにもなっているのでしょう。難しいとこです。
 政権のトップが働くことを、強制してると思えば、回りの人たちはかなりのストレスになってしまうでしょう。ただ高市総理ならではの、女性の柔らかさが漂っているものだから、言葉を素直に受け取れるように感じます。
何にしても、上の書籍、お薦めいたします。1100円でした。
ただ、最終章の最終項が、「台湾有事の日は近い」となっています。中身は穏やかな内容なのだけれど、こういう見出しが誤解を呼ぶのかな?とは感じました。
 たまたまテレビ報道が、パンダを返す日程が決まったと言ってますが、あちらの国柄ならではのことで、心底嫌いな相手でもなければ、パンダの貸し出しを断ることもないそうです。いつの頃からか日本国民はあちらの独裁政権からは毛嫌いされるようになってるのが、現状です。
かの、田中角栄さんの時代には、向こうの政治家からは、よく、もうケンカはしましたか?と聞かれたそうで、本音を語り合えるまでになるためには一度は張り合ってやり合う必要があると(でないと、本音も協力も引き出せない、)言っていたのですが。まあ、あちらも袖の下ばかりもらいたがっていた人たちと、メンツも時代も異なったわけでもあるようです。あちらのほうが裕福な人たちが多くなったでしょう(笑)。
なんにしても先のことは分からない時代になりました。

(付記、早目の解散総選挙についての表明。これは周囲への気配りと、フェアープレーの精神からの行動のようです。)

2月8日、投票の結果はどうなりますかね?