沖縄旅行紹介第6弾ですビックリマーク

今回は旅行3日目、アウェイ沖縄古宇利島リゾートの朝食からおきなわワールドをご紹介していきますニコニコ

 

↓前回までの記事↓

沖縄旅行その1 ホテル「羽田エクセルホテル東急」前泊編

沖縄旅行その2 沖縄到着~ウミカジテラス編

沖縄旅行その3 ヒルトン沖縄北谷リゾート編

沖縄旅行その4 許田・名護観光地編

沖縄旅行その5 古宇利島編

 

 

ざっくりスケジュール

0日目 : 前泊(羽田エクセルホテル東急)

1日目 : 沖縄本島:北谷エリア(ヒルトン沖縄北谷リゾート)

2日目 : 沖縄本島:名護・古宇利島エリア(アウェイ沖縄古宇利島リゾート)

3日目 : 沖縄本島:南部エリア(沖縄逸の彩(ひので)温泉リゾートホテル那覇)

4日目 : 沖縄本島:マリンスポーツ(沖縄逸の彩(ひので)温泉リゾートホテル那覇)

5日目 : 石垣島・小浜島(はいむるぶし)

6日目 : 小浜島・石垣島(フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ)

7日目 : 石垣島・帰宅

 

アウェイ沖縄古宇利島リゾートの朝食は前日の夕食と同じ会場になっていて、席は自由とのことでした。

 

朝食内容

 

スープ

優しい味のブイヨンスープです照れ

 

朝食八寸

これは見た目で楽しませてくれますね!!

 

写真にとての映えますねグラサン

 

味ももちろん美味しかったニヤリ

 

上から

1つ1つが小さくいろいろ楽しめます。

 

メイン

ポータマバーガーといった感じでしょうか!!

 

こちらはガッツリですねニヤリ

 

背景の料理と景色とよく合いますねグラサン

 

朝食は以上となります。

 

朝食後、荷物をまとめチェックアウトですビックリマーク

 

アウェイ沖縄古宇利島リゾート

  予約サイト : じゃらん                  

  人  数   : 大人2人                  

  グレード   : スタービュースイート1泊2食付き

  宿泊日数  : 1泊

  料  金   : 131,200円(税込)     

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なかなか奮発しました笑い泣き

 

じゃらんのポイントと、じゃらんスペシャルウィークで10,000円のクーポンがあったので、実際の支払いは120,000円程でした。

 

気軽には泊まれませんが、リーズナブルなお部屋もありますのでてへぺろ

 

お世話になりました。

 

さて、チェックアウト後は一気に本島南部にある「おきなわワールド」へ向かいますビックリマーク

 

 

高速道路を利用して1時間15分くらいのドライブだったと思います。

 

おきなわワールドは東京ドーム4個分にもわたる広大な観光施設で、沖縄旅行では定番の観光スポットで、沖縄の歴史と自然の営みを楽しむことができます。

 

私は小さいころに行ったことがあるので2回目の利用ですニコニコ

 

入口

 

この日が土曜日だったということもあるのか、駐車場もいっぱいでこの旅行でここが1番人が多かった印象ですびっくり

 

入園料は

大人 2,000円 (15歳以上)
小人 1,000円 (15歳未満)

 

となっていますが、JALのダイナミックパッケージで予約した私は1人1,000円で入場することができましたビックリマーク

 

しかも、ミニスイーツ付きのチケットもついているので実質半額以下のお値段で入場することができましたニヤリ

 

入場後はまず鍾乳洞「玉泉洞」ですビックリマーク

 

沖縄には600カ所以上の鍾乳洞が存在しているそうで、その中でも最大の鍾乳洞が玉泉洞だそうですビックリマーク

 

約30万年の年月をかけて創られた玉泉洞は全長5,000m、鍾乳石100万本以上を擁し、国内最大級の規模を誇ります。(一般公開は890m)

 

 

鍾乳洞というとすごい涼しいイメージでしたが、そんなに涼しくはなかったですキョロキョロ

 

900m弱あるので30分くらい歩いたと思います。

 

中はライトアップされている場所もあり幻想的な雰囲気でしたニコニコ

 

写真は数枚だけご紹介します。

 

玉泉洞の後は熱帯フルーツ園でフルーツウォッチングですビックリマーク

 

カカオ

私の大好きなチョコレートの原料である「カカオ」がありましたビックリマーク

 

ちょうど実がなっていますね爆  笑

 

パイナップル

 

他にも南国のフルーツが数多くありました爆  笑

 

もっとゆっくり見学したかったのですが、とにかく暑くて晴れ晴れ

 

フルーツ園を抜けると、琉球の伝統工芸が体験できる施設や昔の城下町を再現した街並みがありましたニヤリ

 

 

汗も止まらぬ暑さだったのでお茶屋さんで休憩することにビックリマーク

 

ブクブク茶屋

 

ブクブク茶とジューシー

ここではブクブクとジューシーをいただきました照れ

 

大きな茶せんでブクブクと泡をたてて飲むことから、この名がついたと言われています。 ソフトクリームのように盛り上がった真っ白い泡を飲む沖縄独特のお茶ですねビックリマーク

 

正直、そんなに美味しいものでもないかなと感じてしまいましたてへぺろ

キンキンに冷えた麦茶が1番ですかね。笑

 

JALのダイナミックパッケージの特典でミニスイーツをここでいただくことにビックリマーク

結論から申し上げますと2人で1個でよかったです笑い泣き

 

他のお店でもう1枚使えばよかった。。。

 

ここおきなわワールドでは南都酒造所という酒造所もあり、ビールに琉球レモンサワーやハブ酒を購入することができますビックリマーク

 

ハブ酒製造の過程

なかなか刺激的な映像でしたびっくり

 

いろいろ満喫した後はエイサーショーハブとマングースのショーを見ることに!!

 

エイサーショー

コミカルな踊りから迫力ある太鼓の演技もあり見ごたえ抜群の30分でした!!

 

エイサーショーが終わった、次のハブとマングースのショーですビックリマーク

 

間が30分時間がありますが、このショーは絶対に1番前で見たいという嫁の意見により、頑張って前の席に座りじっとショーが始めるのを耐えていました笑い泣き

 

日陰とは言え暑いですねショボーン

 

このあたりから身体の汗腺がバカになってしまったのか、ちょっと動いただけで汗が噴き出るようになっていました。笑

 

耐えること30分、ショーの準備も終わりついに開演ですビックリマーク

 

テーマは「毒蛇と毒舌がクセになる」だそう笑

 

いきなりハブが出てきてびっくりです!!

 

1番前の席なので特に迫力ありますね照れ

 

後ろの席の方向けにモニターが左右に2台ありました。

ハブの生態について説明しながら、ちょっと自虐というかクスッとする話術は引き込まれますねニヤリ

 

お次は風船を使ったショーですビックリマーク

 

蛇は熱感知がすごいらしく、お湯と冷水が入った風船のうち、お湯の入った風船だけを割れるそうです!!

 

 

なんと、この日はどちらの風船も割りませんでした!!

 

まあ、生き物ですからこういう日もありますよねニヤリ

 

なかなかいい毒舌が飛んでいました。笑

 

続いてはメインイベントのマングースとウミヘビの水泳対決ですビックリマーク

 

私が10数年前に行ったときはハブとマングースが実際に戦っていたような記憶があるのですが、動物愛護のこのご時世、できなくなり、水泳対決に落ち着いたそうです笑い泣き

 

写真だとウミヘビがゴールしていますが、圧倒的なマングースの勝利でした笑

 

この日は珍しく泳いでいましたが、普段はスタート地点から動かないことも多いそうです。笑

 

最後はコブラの登場です!!

 

 

ショーは以上で終了ですビックリマーク

 

このハブとマングローブ、おきなわワールドでは1番楽しむことができましたおねがい

 

おきなわワールドに行かれた際はぜひこのショーを頑張って最前線で見ることをおススメしますグラサン

 

出口に向かうと最後にハブ博物公園があり、様々なヘビやマングース等の動物がいます爆  笑

 

 

むき出しのヘビもいてびっくりしましたびっくり

 

気づかずに近づく方もいましたが、近くにスタッフさんがいるのでちゃんと注意してくれますプンプン

 

スタッフ紹介

園内で働くスタッフさんの紹介です。

 

なかなか面白い紹介になっていますので行かれた際はこちらもぜひ爆  笑

 

最後の三段花というカフェでブルーシールのアイスをいただき、おきなわワールドは終了ですニコニコ

 

沖縄といえばやはりブルーシールのアイスですよね照れ

 

おきなわワールドの紹介は以上となります。

 

園内をいろいろ満喫したい方なんかは半日は楽しめる内容だと思いますおねがい

 

都会のテーマパークにない、ゆったりとした時間の中で園内を散策したり、迫力あるエイサーショーやユニークなハブとマングースのショー等を楽しめると思いますニコニコ

 

思ったより長文になってしまったので、続きはまた改めて更新したいと思います。

 

沖縄旅行の日記、もう6個目の記事で結構な長編大作になりそうです。笑