手が止まった | 満丸は週一で投稿するの

満丸は週一で投稿するの

初めまして。満丸と申します。
ニコニコ動画にてゲーム実況を毎日投稿しております。よければどーぞ。

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なんと、二か月もたたずに帰ってきてしまいました。

 

こんばんは。こちらの時間軸は2023.01.24 20:30 です。

 

初めての経験です。ここにきて、書きたいことはあるのに、タイトルを決められませんでした。

ここは、タイトルが結論で、それ以上のことなど書くことはなかったというのに。

一つ浮かんでは消えて、浮かんでは消して。

こんなこと初めてなんじゃないかと思いました。そんなことなかったかもしれないけど。

 

あの、別に何かあったわけじゃないんです。

ただ、前に、退職直後に書いていることを読み返して、

付け足さなくちゃなってことを思い出したんです。

 

友達に散々ごちゃごちゃ書いていましたが、

書いたところでなんの成長も見せられないのが私でしたねって話。

 

これを読み返している頃の私が何をしているかわかりません。いつものことです。

後悔、増えていませんか。顔を合わせにくくなった友達は、増えていませんか。

 

私は、友達が、よくわからなくなってきました。

心友だと私を慕ってくれている友達。いつめんだと私を誘ってくれる友達。

 

 

彼にも、彼女たちにも、私はどの面下げて会えばいいのでしょうか。

きっと、優しさに救われて、今まで生かされてきた。

そんなことを、前にも書いていたような気がします。

 

本当にそうだなって。

 

今まで私が孤立を感じなかったのは、彼女たちのやさしさがあったから。

私が今まで無体を働いても言わずにいてくれていたのは、彼女たちが飲んでいてくれたから。

 

気が付かずに、幸せに、無様に生きていた自分が恨めしい。

 

どうして、どうしてなの。

 

どうして今まで、優しさに気が付かなかったの。

どうして今まで、何も言ってくれなかったの。

どうして今まで、友達でいてくれようとしていたの。

 

と、責任転嫁をして、擦り付けてまた、罪を増やしていく。

 

私は、人の気持ちがわからない、察することのできない、INFP

気持ち悪いね。

 

社会に不適合なところしか、該当しない。

 

ありがとう、私の無礼を私に教えてくれて。

ありがとう、私に気が付く時間をくれて。

ありがとう、私と、仲良くいてくれようとしてくれて。

 

連絡は、私からしないといけないと、わかっているのに

何を伝えたらいいかわからなくて、結局何も連絡できない。

 

こうやって人と関われなくなるんだな、って

 

私が、連絡できない間、どんどん、自分の苦手が増えていく。

自分の苦手が増えると、自分の好きが減っていく。

 

人と関わるのが怖い。どうでもいいと思う人としか会話できない。

 

 

昔、小学校から一緒だった先輩からもらった言葉を過信して

振りかざしたまま大きくなった。

 

そうだよ。私に子供はいない。

人は所有物じゃない。

誰かの大切な大切な子供。

それを、私がかわいいと、慈しむのは、出過ぎたこと。

 

ごめんなさい。わかるのが遅かった。

私は、誰かに所有されたかった。

それを押し付けていた。

ごめんなさい。

 

ただ、欲のまま、垂れ流したたくさんの無礼を、清算するにはどうしたらいいのか。

治る気がしない。泣いて謝れるのなら、泣いて謝らせてほしい。

本当に、ごめんなさい。

 

そうか、これは、人の嫌がることだったんだ。

分からなかった。私は、人の気持ちがわからないということが抜け落ちていた。

 

もう話したくない。私に甘い世界に生きていたい。

誰とも、何もと関わりたくない。

録音された愛の言葉だけで生きていきたい。

 

分からない。で許される期間はもうとっくの昔に過ぎたのに

だって知らなかったんだと、振り回したい。

 

どうしようか。もう消えてしまいたいんだ。

満丸なんて、もういらないんだ。やりたくないんだ。

だって、これにきがついてしまったんだ

私は私のことは大好き。でも、満丸は嫌いだ。

 

そうだ、これが言いたかった。

私は、満丸が、嫌いだ。

 

満丸に、私が、混ざったから。

私が混ざった満丸が、嫌いだ。

 

いつからか、満丸が、私になったんだ。

私とは離れていた満丸が、いつの日か、私そのものになったんだ。

 

だから、嫌いになった。満丸が、私になったから。

私は満丸になりたかった。でも、満丸が私になった。

 

嫌いだ、そんなの、満丸じゃない。

 

もっと、きれいだった。もっと上手だった、もっと、素敵だった、もっと、愛されていた。

ごめんね、満丸。

 

あぁそうか、そうだったんだ。

私、もう嫌なのか。これが。

 

やっと

やっと理解できた。

 

こうやって、次は、満丸に責任を押し付ける。

心は一時的にすっきりする。

 

またやった。こんなにも大切にしていたのに。

これだけだったのに。

唯一のつながりを、嫌いだって、言ってしまうのか、私は

これを思いついた瞬間、はっとしたんだ。

あ、これだって、これに違いないって。

違うに決まってんじゃん。何言ってんだよ

お前がした行動だろうが、満丸だとかそうじゃないだとか関係ないお前が、お前そのものがやったことだろうが

また逃げて、どうしたいの。彼女が言ってくれたことを、無碍にして、また逃げるの。

 

向き合えない。すべてが崩れる気がして、向き合えない、向き合えないよ。

捨てさせて。耐えられない。そんなに、わからない。ごめんなさい。

 

何もできない。何もできない。何もできない何もできない何もなにもない何にもなれない

生きていることもしたくない人を不快にしたくないわからない考えられない

お願い、無視して。私の言葉を、顔を動きをそこにいたなんて、忘れて。

 

贅沢、本当におこがましい。ごめんなさい。私はいなかった。私は、いなかった。

いなかった。どこにも、何にも、いなかった。いなかったの。何もしてないの。

ごめんなさい。本当に、今まで、ごめんなさい。消してください。消して全部

ごめん。本当にごめん。ごめんなさい。

 

向いてなかった。できないことをした。ずっとしていた。

もうしない。だから許して。私は、もうやらない。ごめんなさい。

そっか、それを伝えたかったんだね。時間をくれていたのに。今気が付いた。

 

そうだよ、無理していた。そうでもしなきゃ、私は仲間だって、言えないと思ってた。

そうやって縄張りを主張していたのは、私のほうだった。

そうか、そうだよ。気が付けた。そうだ。そうなんだね。

ありがとう。だから無理だったんだ。無理だし、それは無駄だったんだ、

私は何物でもない。私のやることじゃなかったんだ。

気が付いた。もうやらない。

 

どうせまたやるけど、もうやらない。

そうか、それだけ気を付けたらよかったんだ。

 

すべてにつながる私の勘違い。

私はすごくない。私にはできないんだ。

だから、やらない。近寄らない。できないんだから。

あぁ、そうか、すっきりした。

私が原因で、それが解けて、今すごく、すっきりとした。

それを伝えてくれていたのかな。なんて優しい言葉で教えてくれていたんだろう。

 

そんなやさしさ、いらないのに。

なんて優しい人なんだろう。

 

きっと、今までも嫌だったんだろうな。

私の無頓着分けてあげたい。ごめんね、

 

納得できた。よかった。

 

それを踏まえたうえで、私は、もうやめたい。

もうやめる。10年、もつのかな。

疲れた。

 

 

ごめんなさい。本当に、本当にごめんなさい。