あなたの身体の中には、
少なくとも37兆の人間が住んでいます。
「意思がある生物」と言う意味で細胞を捉えるなら、
あなたのその「集合体ボディ」の中には、
意思がある37兆人の人間が住んでいます。
それぞれ、主張が激しいです。
金玉は「熱が嫌い」。精子は32度が好きだから。
それなのに、43度の温泉に入ったりする。
「集合体ボディ」が決めた事は、一蓮托生。
「37兆の意見」があるのに、
だいたい決まるのは「1つの意思」です。
この意見を決めているのが、一軍女子です。
いわゆるクラスの人気者てきな集団。
あなたが今日、「お風呂に入る」と決めたのは、
集合体ボディ内の、一軍女子たちの意見です。
それに対して、
2軍男子だって居る訳です。
裏の組織、300人委員会だってある。
「集合体ボディ」を、陽キャの一1軍女子たちが「動かせている」気になっているけど、
実は、温泉へ歩いて行くという行動の、1つも1軍女子は覚えてません。
「右足を前に出す」行為。
「つま先から先に床に降ろす」筋肉を動かす指令。
「そこで息継ぎのために鼻から酸素を入れる」。
「温泉に行く」という行為は、100万以上の「指令」が必要ですが、
1軍女子は全くその行為に関わっていません。
でも「集合体ボディ」が動いたという事は、
誰かがその「指令」をちゃんと出し続けていたという事です。
2軍男子や、300人委員会です。
実は、そっちの方が「集合体ボディ」を動かすにあたって、
直接的な権力を持っているのです。

さて、「1軍女子」を「表面意識=自我」
「2軍男子と300人委員会」を「潜在意識」と名付けたのは、
心理学者のフロイトです。
無意識は、ちゃんと「働いている」のです。

風邪をひいた夜に、
いつもだったら着ていた布団を、
「わざと」着ない指示を出したのは、無意識です。
その日に限って「ドライヤーで髪を乾かさない」を選択したのも、
無意識です。
「つい」や「うっかり」など、無いのです。
全て計算通りに、「1軍女子」の知らない所でしっかりと動いています。
そんな中で。
火事で命が助かった人は、そこから一気に運勢が上昇する事は有名です。
バナナマンの、設楽さんとか。
あれは、強制的に過去のしがらみを断捨離させられるケースです。
さらに「ハプニング」や「事件や事故」が起こるのも、
やはり1軍女子には知らされずに、
でも「集合体ボディ」が最適に生きていくための仕組みです。

今日、覚えておいて欲しいのは、
あなたの人生を操っているのは、
1軍女子だけじゃないという事と、
何年かに1度「ハプニング」が起こるのは、
全体からのプレゼントだという事。
忘れないでね。
忘れても、2軍男子が覚えてるからOKだけど。
※上記の過去記事も参照してみて下さいね。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「この世はハプニングバーだから。」と言いながら↓ポチ↓ポチ

さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…








