本日は、立秋点を迎えます。
国立天文台が発表している、れっきとした天体現象なので、
「地球」という惑星に乗っている人なら全員に関係します。

これらの時刻を、
「ふしわかれつとき」と古いヤマトコトバで言ったそうです。
「ふしわかれ」は分かると思いますが、
「つ」=「の」という意味らしくて、
「ふしわかれのとき」=「ふしわかれつとき」
無理やり、漢の国からやって来た文字に当てはめるなら、
「節分かれツ刻」でしょうか。
流れを変えやすい瞬間です。
古代の文明はその「正確な時刻」を図るために、
全軍事力を使いました。
特に1番大事なのが、
「冬至点」の時刻。
これは、高い棒(オベリスク)を建てて、
1年間でいちばん「影が長い日」が冬至に当たります。
次に大事なのが「夏至点」
1年間でいちばん「影が短い日」ですね。
この2つのポイントを、
「2至」と言います。中学理科で習う単語です。
さらに、「2至」の中間点に、
昼と夜が同じ長さになる瞬間、
「春分点」と「秋分点」が来ます。
ここまでの4点で、
「2至2分」と言います。
さとうみつろうが、「太陽4点祭」と呼んでるフシワカレツトキです。
更にその4点の中間点を、
「4立」と言います。
立秋、立冬、立夏、立春。いわゆる「セツブン」です。
ここまでで、8ポイント出てきました。
二至二分(にしにぶん)と四立(よんりゅう)を合わせて、
八節(はっせつ)と言うそうです。
この8つのポイントまでは、
古代文明も正確な時刻を出していたと思います。
ところが、その8ポイントをさらに、
3分割して「二十四節気」という異次元の「フシワカレツトキ」を作った文明、
それが古代中国です。
でも、たぶん「時刻」までは算出で来てなかったと思う。
24のポイント。
有り難いことに、現代では国立天文台がその「時刻」を発表。
これら「フシワカレツトキ」は、
1年を「定常波」という変化の波で観ると、
「ノード」=「節」の部分に当たります。

腹は常に上下運動をしているけど、
節は動かない。
だから、違う方向への「変化」に利用できるのです。
さらに、この24ポイントを、
3分割した意味不明の文明が、日本国と中国です。
「七十二候」というやつです。

「うぐいす、なきはじめるとき」
とか
「せみ、そろそろなきやむとき」
とか、四季に合わせて名前が付いています。
古代中国で生まれた七十二候を、
京都周辺の虫や気候条件に直したのが、日本版の七十二候です。
当然、当時の人は「時刻」なんて出せていません。
さらにここに「5」という人間特有の周期を分割して、
360分割する方法を思いついたのが、さとうMろうさん。
しかも、複雑すぎるその計算の結果、
360日分の、「フシワカレツトキ」の算出に成功。
ほぼ毎日「今日のフシワカレツトキ」の時刻が分かります。
たとえば今日でしたら(まぁ今日は立秋なので」20時43分ですが。
明日ですと、21時45分に「流れを変えやすい」瞬間が来ます。

まぁ、一番は「冬至点」
次に「夏至点」
そして、秋分と春分。
さらに、四龍。
ここまでで十分ですが。
暇すぎる人は、「毎日にノードポイントがあるよ」って覚えておいてくださいね。
たぶん、来期のMMMサービスにはこの時刻を提供すると思います。
さようなら。
※今日は、かなり大きい「フシワカレツトキ」ですよ。
8ポイントなので。
願い事DDPなどを見直してみてね。
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