本日8月15日。

「終戦記念日」とは良く言ったもので、

第二次世界大戦で「連合国」というチームだった国々、

アメリカ、イギリス、ロシア、中国など。

彼らには「戦勝記念日」なる日がある。

ロシアは、5月9日。ドイツに勝った日を祝う。




アメリカにも、VJ記念日なるモノがあるらしい。

ビクトリー、オーバー、ジャパン。

日本に勝ったぜ!Day。



フランスにも、イギリスにも。

連合国なるチームは、

「戦勝記念日」を持っている。


一方の、負けたチーム。

日本、ドイツ、イタリア。

もちろん、

「敗戦記念日」なんて「記念」でも何でもないので、

祝日は無い。



そんな中で、

「終戦記念日」とは、よく言ったモノだ。



戦いが終わった日。

戦いを、もうしない日。


「戦勝」も、「敗戦」も、

まだまだ戦いは続いて行く雰囲気。「連戦連勝」「連敗」。


日本国は。我が国は。

「終戦を」「記念日」と制定した。

二度と、戦わない。

二度と戦争は起こさない。

お花畑と呼ばれようと、とにかく戦争だけはしないんだ。


先人たちの犠牲が、今日を制定した。

多くの犠牲が、今日という「記念日」を制定した。


戦後に産まれた、ぼっちゃんたちで、

それを軽く扱うなんて失礼にもほどがある。

しっかりと、今日という日がどんな思いで制定された日なのか、

考えてみたい。

自分自身も。


戦争とは、隣の人を憎む気持ちが大きくなっただけ。

隣りの人を、嫌いな人を、抱きしめてあげる「胆力」「勇気」が、

私自身に無い限り、戦争は終わらない。


まだまだ僕は戦争の火種を抱えている。

しょうじんせねばっ!

隣人を愛さねば!

 

嫌いな人を愛さねばっ!

 

 

 

 

 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。大学1の長男コクトウ君、中3の長女ザラメちゃん、小2の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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