昨日の記事のタイトルと、
コラボってみました理由は、
母さとうキビさん（８２）が風邪を引きまして、
夜中にトイレまでも立てない状態なので、
息子みつろう（４３）がお泊りすることにしました。
以前にも記事に書きましたが、
「子供の頃の願い」は共通していて、
「まーまーと寝たい！」
「まーまーがいい！！」
です。
うちの3人の子供たちは例外なく、パパを蹴飛ばして
「まーまーがいいー！！！」
と泣いてました。
インナーチャイルドと言う言葉がありますが、
幼少期に満たされなかった、発露されなかった願いが鬱積しているなら、
きっと誰の中にも
「まーまーと寝たい！」
が、ずーっと存在し続けるのだと思います。
家で寝たいなー
めんどくさいなー
朝まで、どうにか大丈夫でしょ
と、「大人の思考」で行きたくない理由だらけですが、
もう奮起して、
泊まることにしました。
↑1年半前のブログに、詳しく
「実家で、母と寝てみるメソッド」
やってみてね。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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