科学者が「あの世」と呼んでいる場所が、
宇宙にある。
そこは「イベントホライゾン(事象の地平線)」と呼ばれている場所で、
全ての原子核は崩壊し、「物質」が無い世界。
いて座Aスター
天の川銀河の中心にあるブラックホールのことである。
上の写真は、おととし撮影に成功した「あの世の入り口」である。
ちなみに、「スカイマップ」というスマホのアプリで、
あの世の場所は探せる。
検索欄に「いて座」と入れたら、
自動でブラックホールの入り口が空のどこの部分か教えてくれる。
昨日は夜10時頃に
月と、あの世の入り口がニアミス。
たぶん、明日は11時くらい?
そして、スーパームーンの31日の満月点は午前中なので、
前の日、30日の12時くらい?
に、あの世の入り口と、満月が重なる。
占星術に詳しい人は、アプリ?とかそんなの持ってるでしょ?
教えて。
満月と、いて座Aスターが重なりそうな瞬間を。
まぁ、とにかく「南の空」であることは間違いないので、
死者に想いを通したい人は、満月が南の空にさしかかったころに、
「想い」を飛ばしてみては?
↑あの世と、満月の関係性
⛺夏休みのレイビレッジの予定⛺
★cafeはいつでもフラッと来てOK(月曜は定休)
※満席
〇9月10日(みつろうも出ます)
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「あの世の入り口は、アプリで探せる」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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