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七夕とお盆の関係から、あの世の距離を計測した一昨日の記事が意外と好評でしたので、


今日は、お盆(死者が帰ってくる日)の時期と地球の位置関係から、


あの世の方向を探ってみます。

 

 

まずは、何度もこのブログで旧暦の大切さを伝えています通り、


旧暦の15日は何月であろうと、満月です。


で、満月の時の地上における重力は、上の図の通りです。

 

 

 

次に、地球は太陽の周りをグルーッと回ってますので、


季節によって、夜空に見える方向が違います。

要するに、季節毎の満月では、引っ張られる宇宙の方角が違うということになります。

 

 で、お盆は、毎年の旧暦7月15日ですので、


夏頃の夜空に地球から見える方向が、あの世の可能性です。

  

可能性は大ですが、バカみたいな話しなんで、声は小でお届けしている、笑えるスピリチュアルです。

 

で、夏頃に夜空に見える星座を探してみると、天の川がありました。

 

 


天の川というのは、銀河系を真横から見たトキの、光の帯の事です。


冬にも夏にも見えますが、冬に見えるのは、銀河の外側を見た際の光の帯。


そして、夏の天の川とは、銀河系の中心方向を見ている事になります。

 

 

さぁ、犯人が見つかりました。


夏に地球が居る場所から、満月の日に重力のエネルギーを使って、開催されてるお盆

 


銀河の中心方向に、あの世があることになります。

理論的には、100%間違いないと思いますが、子供を持つ親の発言としては100%間違えていますので、今日はこのへんで。

さようなら。



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↓いや、この理論は間違いないと思う、マジで。

毎年、旧暦の7月15日に開催されてきた、お盆。

どうして、その日なのかということを、科学的に考察するべき時代です。

夏頃、地球の夜空には、銀河の中心がやって来ます。

そして、重力が一番強まる、満月の日に、何千年も昔から開催して来た、お盆。

きっと、昔の人は、天才だったんだと思う。それか、アタマじゃなくて、直感やココロで生きていたから、

この時期に、お盆を配置したんでしょう。

銀河系の中心には、太陽の質量の数百万倍のブラックホールがあります。

そこは、あまりにも強い重力のため、光さえも抜け出せない空間であることが分かっています。

「あまりにも強い重力が在る空間」と聞けば、ブレーンワールド宇宙論で言うところの、

別のブレーン宇宙と、このブレーン宇宙を、唯一自由に行き来出来る素粒子、グラビトンが思い起こされますね。
【⇒おもいの力

 

このブレーン宇宙を(この世)だとすると、別のブレーン宇宙(あの世)への経路に、ブラックホールを使うのは、当然の理なんだと思います。

やっぱり、古代人は、、現在の天文学や科学を軽く凌駕する文明を築いていたんだなと、思いました。

もうじき、超ひも理論や大統一理論が、この世の謎の全てを、解明してくれると思います。

ホント、もうすぐです。

それまでは、声を小にしてお送りする、笑えるスピリチュアルのお時間でした。

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

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