祭りが3年途絶えると

沖縄では、旧暦5月の満月の日に、

ぐんぐゎち（五月）うまちーと言って、

先祖に感謝する儀式があります。


本家（むぅーとぅやー）と呼ばれる場所に、

親戚の拡大版のような「門中（むんちゅう）」の人々が集まり、

先祖に感謝する儀式。



うちの門中、コロナで2020年からずーっと開催してなくて、

2021年も、2022年も、うまちーをしてません。

いくらなんでもと、昨日2023のうまちーに行ってみたら、

扉にカギがかかってて、やはり今年も「不開催」。




ひょっとしたら、このまま消えてしまうんじゃないかと。

運営していたのも、70代の先輩たち。

4年間もやらなかったら、もう永遠に消えるような・・・




日本全国でも、3年間「途絶えた祭り」が多い。

戦時中でさえも、祭りは開催していたらしいのに。



4年途絶えたら、

厳しいんじゃないかなぁ。

もう「復活」するにも、体力も、ノウハウも。




日本のマツリゴト。

来年こそは、復活して欲しいな。




ユタという文化↓
 

さとうみつろう『グングヮチウマチー』

「UFOは絶対に来る」預言者


ホピの預言者ウエチさんが、
聖者ヨーギニーである尚子先生と
「プレアデス星団」を、
スサノオの墓の上に呼ぶ。


パワーワードすぎるｗ

※UFOキャンプは満席ですが、
キャンプじゃなく、外のホテルへの宿泊プランを新たに作ったそうです↓
あと数人は入れます。

【テント泊満席のため、ホテルプラン追加募集】7月7日〜9日イベント申込フォーム　　　　　

⛺レイビレッジ今後のイベント予定⛺
 

7月21〜22日「タントラ性エナジー解放」

講師：SONOE＆フィクサー

子宮を使って性エネルギーを操れるように
 

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▼この記事を書いた人　Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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