↑こんな、おはなし。

 

ってことで、

 


まずは、2020年に製作された茅の輪。



さとうみつろう様が、

一人でよりよりして作った茅の輪。

ほそい。

この年は、先に「左3回転」次に「右3回転」の順番でやった。





2021年製作は、女性二人がみつろう様が居ない間に作ってくれていた。





ぶっとい。

2万通の願いが8の字回転で通った。


 

 

 





でも「ふとさ」で言えば、

昨年2023年がやばかった。

男女混合10人くらいで、あみあみ。







ぶっとい!!!



通った時の体感も、1番凄かった。

たぶん、「刈り立て」「金属製のワイヤーナシ」

ってのが良かったんだと思う。


 

 

 




で、今年2023年の作品。


みつろう神(シン)さま、おひとりで製作。




1年目よりは太くあめたような。

でも、ひっかける場所が無いから、だ円に↓






ヒモとか出すのダルかったので、ひっかけるだけ茅の輪で、

ぜんぜん「まるく」ならなかったけど、

まぁ、いいっしょ。

スピンエネルギーを取り出すための呪術だから。




1年目は、左を先に3回転、右を次に3回転の「日本式」でやった。

2年目は、たしか8の字でやったような。

3年目は、右を先に3回転、左を3回転の「逆打ち」でやった。


体感的には、去年が一番やばかったので、

今年も右から。



夏至点、何が起こっているのか?


「強まり続けていた」太陽光線が、

「弱まり始める」瞬間。

ベクトルが変わる。


右回転で「押されていた(与えられていた)」ものが、

左回転で「引かれる」ベクトルへ変化するので、

前もって、草の周りを回って身体を慣らす儀式。




 

日本だけじゃなく、世界中で夏至の日に「草で輪っか」を作る儀式がある。

 


もちろん何かしらの効果があったから続いている。


自分で畑がある人は、自分で草刈りして中に入りましょう。

畑が無い人は、今でも夏至の日に輪っかを出している神社があります。

6月30日にしか出さない神社が増えてますが、

本来は、夏至の日にやっていたのが茅の輪くぐり。


探して、やってみてね。


 

 

 


 

 



 

 

 

 

 

 






12会場、本当にありがとうございました(^^)

いよいよLAST13会場目TOKYO

 

 

🌤夏至の日
サノバロック全国ツアーも、残すところ「FINAL1本」のみ!
夏至点6月21日は東京で遊びましょう~

 

 

 

 

 






⛺レイビレッジ今後のイベント予定⛺

7月7日〜9日「UFOブーストキャンプゆんゆん」
講師:ロビンソン尚子先生
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7月21〜22日「タントラ性エナジー解放」

講師:SONOE&フィクサー

子宮を使って性エネルギーを操れるように
 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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