夏至点までの14日間、毎朝3分。
特殊な周波数を聴いてもらいます。
どうして14日間なのかと言うと、「極」から「極」への移動周期が、
14.78日だからです。
地球上の生命にとっての「変化」の象徴は、月です。
月は一定の周期でカタチを変え続け、そのリズムに生命は完全に「同期」しています。
月の周期が29.5日と言うのは有名ですが、
それは「１まわり」の日数で同じカタチに戻るまで。
逆に、
「極」から反対の「極」までは、14.78日。
下弦から上弦、
満月から新月、
新月から満月。
現在から一番違うカタチへと極端に変化させるときは、
14日の周期を使います。
偶然か神さまのイタズラか、
令和5年6月7日8時
から14.78日後は、
なんと、夏至点なんです。
太陽が北半球でMAXになる、
6月21日23:58が今年の夏至点を、変化の最遠点に設定するには、
6月7日から始めれば良いのです。
特殊な周波数を、
その14日間まいにち3分間、聴いてもらいます。
今回、特に使うのは第19倍音。
2736Hzの音です。
西洋音楽は「limit-5音楽」のペンチマルと言って、
第5倍音までしか使われていない、限界音楽です。
なので、地球上のピアノには第19倍音に合わせた音階は存在しません。
それを、レイビレッジのピラミッドの中にあるピアノを特殊チューニングして入れてもらいました。
ちなみに、一部のアボリジニーや先住民などの民族音楽の音階には、
第19倍音も出てきます（琉球音階にもあります）。
↑こんな音です。
最初の7回鳴っている音が、第19倍音。
こんな感じの倍音を使った3分くらいの動画を、
コロナ供養祭のオンライン配信ではピラミットから鳴らしますので、
興味がある人は14日間それを毎朝聞いてみて下さい。
極から、反対の極への移動をサポートするように働きます。
3年間のコロナで、潜在意識下に植え付けられた、
「不自由」「恐怖」「隷属」といったネガティブな極を、
逆に利用して「ポジティブの極」へ大きく振り切る。
幅が多きければ大きいほど、ブランコは遠くへ揺り返すので、
今回のコロナがネガティブであればあるほど、大きなジャンプ台になります。
令和5年6月7日8時。
「無意識層では終わっていないコロナ」に、終わりを告げる時。
集合意識へと溶け込む瞑想で、
この3年間「無意識下」に書き込まれた「怖れ」「隷属」そして「不自由」を終わらせて、
ふり幅大きく、どこまでも発展する方向へと。
みんなで大ジャンプしましょう(^^)/
〆切は、もうすぐです↓
↓大丈夫な世界を生きる「集合意識」へのエントリーは以下から↓
ご存じの通り、おととい「直前」なのに無理やりお願いした配信なので、
トラブルもあると思いますし、
みつろうTVスタッフからは、「とりまとめ期間が過ぎたら、すぐ閉じます！」と怒られてますので、
「コロナをキッパリ終わらせる！」と決めた人は、お早めに申し込みを。
↓これ昨日のリハーサルの音源ですが、実際にピラミッドで録音したピアノの音です。
イヤホンで聴いてみて下さい。
最初は奇妙な音に聞こえるけど、なぜか心の琴線に触れるって人は、
心が後ろ側に引いている状態なので、
大きく揺り返せるはずです。
「心のリトマス試験」になるので、チェックしてみてね。
当日は、もっと高音質で録音します。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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