現代では440Hzが国際標準音ですが、

ベルリン・フィルオーケストラは445Hzという異常に高いピッチで演奏をしていることで有名。



理由は、

音を上げることで「より華やかに」「よりゴージャスに」聴かせるため?とか言われてますが、

いやいや【真の理由】に気づいてないだけで、

本当はシューマン共振との関係が明瞭になるからです。




ちなみに伝説の指揮者カラヤンは、446Hzで演奏したそうです。

エクセルも無い時代なので、シューマン共振との関係性は計算できなかったはずで、


「なんか良く分からないけど、このピッチ気持ち良い!」ってことで、

その時代のシューマン共振に合致した音446Hzを、

脳が拾って来たのでしょう。

 






サノバロックの今回のツアーでは、

なんとギター陣は447Hzピッチの半音ドロップチューニングで周ります。



コレ、ほぼ100%間違いなく
世界中のどこを探しても
447Hzで演奏している
ロックバンドなんて居ませんw




もしも、「他にも居るよ」、「わたし知ってるよ」と言うなら、

マジすぐ連絡ください。


いや僕にじゃなくて、消防に。

あと自警団にも念のため連絡しといてください。



 

 




まず、

447Hzでバンドやろうとすると、何が起こるか?


いや447Hzまで対応しているギターのチューナーがほぼ無いから、

メッチャ困る。昨日もスタジオで困った3人。

まぁ、「使う人いない」んだから、メーカーも作る必要なんて無いけど。

 






どうにか特殊なチューナーを買って来て、

Aピッチ447Hzにした時に。


ちょうど平均律「シ」の音の6オクターブ下が7.83Hzになる。






だから、ただ447Hzにチューニングするだけじゃ意味なくて、

447Hzピッチで、かつ、B「シ」の音を鳴らさないと無意味という世界。





まぁ、詳しい理論は過去記事にびっしり書いてるので読んでみてね。

(絶対に誰も読まないと思うけど)

 







昨日は、

メンバー5人が集結してのリハ。



皆さん、相変わらずにサイコーの音を出してくれてウルウル感動。

 


写真の左から

Baこうさんは、伝説のヘビメタバンドヘイナスクリミナルの雄。
Vo陽子さんの声は、世界唯一無二の存在。

ドラムのヒロトさんは、沖縄のトッププレイヤー。
数々の有名なミュージシャンのサポートをしてますが、
例えばSPEEDのヒロさんとか。

Guひでおさんのギターソロは間違いなく世界一のセンス。
業界歴が長い超大物のミュージシャンに昔CDを聴いてもらったときに、
真っ先に「ギター、だれ?すごいね。」と言われたくらい。



 

 

・・・。

 

じゃあ


Mろう、要らなくね?

という感じなのよね。




まぁ、

「まえせつ担当」として、引っ付いて行きますので。

面白いライブを、お楽しみに~。




※「イスがありますよ」のご案内で、大阪が10人くらい増えましたw

この法則で行けば、
「ベットあります」って書いたら100人くらい増えるのかな?



イスあります!
 

1月19日

大阪十三に

⇒参戦したい人はこちらクリック

 

 

1月20日

名古屋栄に

⇒参戦したい人はこちらからクリック

 

 

 

1月21日

横浜ベイに

⇒参戦したい人はこちらからクリック

 

 

 

 

ネット操作が難しい人は

①ファミリーマートにある端末ファミポートで

②イープラスを開いて

③「サノバロック」を検索したら、

チケットが発券されます。

⇒ムズイなら、ファミマの店員に聞いてみて下さい

 

 

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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