数万年に一度の「偶然」で、

冬至点の時刻日本の首都の日の出が重なった2023年冬至明け。



↓「2023年、日本国が天に選ばれた」その理由↓

 




「若てぃだ(当時の朝陽)を全身に浴びたら1年間セジが付くよ~」

という呼びかけに、

全国のわらわ~さんたちが目覚ましスタンバイ!



こんな姿勢で「あさひよこーい」とするも、


 

 

↓まず東京が雨。




その時点で、人口の1割が「見れん」

横浜も雨、関東が雨。

だから3割は見れん。

それどころか、大阪も雨。


ということで、

大多数が「雲を突き抜けた紫外線」で若てぃだを浴びることに。




ちなみに、

無数のLINEが寄せられましたが、

さすが「晴れの国」岡山県。

 

晴れてたらしい。


あとは、北海道と、沖縄と、宮崎と大分くらいだったかな。

くっきりの朝陽がLINEで来てたのは。





出来る限り、全てのLINEを読んだつもりですが、

既読になってなかったらすみませんm(__)m




メッチャ頑張って、最速でまとめました↓

これを見て、運気爆アゲで2023年行きましょー




冬至のタイミングで、

全身の細胞も入れ替わります。


「ベクトル(方向)が変わった太陽光」を全身に浴びせたら、

そのまま純正律の波動でセジを「固定化」できるので、

26日に『純正音』も浴びて、2023年「1年間最強」にしてね(^^)/

 


↓細胞に「今年の音」を受け取りたい方は、こちらからどうぞ↓↓↓

数万年に一度ということなので、

今年はチューニングに『6』と『4』と『8』という周波数を入れて組み立てることにしました。









1枚ずつ見たい人は↓

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「世界は太陽で繋がっている」と言いながら↓ポチ↓ポチ

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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