MOOMINさんとの出会いは、
事務所のアパート（３F）から下を見ると、
大人が「すってーん」と転んで仰向けで倒れて居た。
すぐに降りて行ってヘルプ。
転んだのは人生で初めてらしく、
「いや～、転んだお蔭でみつろう君とも会えたよ。」
ということで、MOOMINさんパート部分の歌詞の中に、
「転んでみるのも悪くない」と入れてくれた、素敵な先輩。
「アメージング」と言う歌詞は、ぼくがｱﾒｰｼﾞﾝｸﾞｸﾞﾚｲｽを弾くから。
「０から１」という歌詞は、僕の本が『０Rei』だから。
とにかく、めちゃ天才であり、めちゃ優しい先輩である。
毎週1本ずつMVが公開されております、サノバロック。
なんと2月まで続きます(笑)
今日UPしたMVは、フューチャリング MOOMIN！！！！
怖くないよ～♪
「日々」のことは～♪
神さま～より
信じているよ～♪
例え誰が「サイ」を振ろうと
出た目の方を
「６」と観るよ～♪
「六よ出ろ！」と過去の記憶を基にして、
「こうなった方が良い」と願うより、
目の前に「出た目（現実）」のことを「六だ」と観ればいい。
そもそも、その後の展開なんて誰にも分からない。
「大学に受かった」方が良いのか「落ちた」方が良いのか、
その人には、今は判断できない。
でも、「過去の記憶データ」に頼ると、
「受かった方が給料が上がるに決まってる！」
「給料が良い方が人生は良いに決まってる！」
と、どこまでも「記憶データ」で補完して来る。
でも、
大学に受かったせいで「悪い方向へ」行くかもしれない。
給料が良い人生の方が、つまらないかもしれない。
じゃあ、
「こうなれ！」と、要するに「六よ出ろ！」と思うより、
目の前に日々おこる「できごと」の方を、
「これが六だ！」と信じれば良い(^^)/
誰にでもできる、１００％成功する人生操縦法
神さまにお願いする予定の「脳内記憶データ」よりも、
目の前で「日々（起こること）」の方を信じてみよう。
それは今日も、「あなた」に起こる。
毎日、毎日、「できごと」は起こる。
きっとそれは全て、イイコトだ。
あなたが、そう信じさえすれば。
🎤一年に一度キリ「純正律ピアノ」
◆２０２２年１２月２６日
🛫 今年はみんなで札幌へ 🛬
チケット残り626枚／1,010席
SS席〇/ S席◎/
A席◎/ B席△ /C席×
トキ：2022年12月26日 18時～
場所：日本一の音響「札幌キタラホール」
内容：ピアノ441Hz・ベーゼンドルファー純正律
チケット＆詳細⇒こちら
日本3大クラシックホール「Kitara」で
申し込み〆切は12月8日まで、残り30席
令和4年 大忘年会
⇒今年は、札幌会場のみ！
12月26日のコンサートの後に、
みんなでワチャワチャ
↓今日は下の２つのボタンを押す祭、
「出た目の方を六と観るよ」と言いながら↓ポチ↓ポチ
応援★
★感謝
↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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