技術の発展とは、

「不自然さ」を極めることにあります。


なぜなら、「自然」は「ただ起こる」からです。

自然には起こらないことを、起こす技術が工業です。



関西に居るので、

「んなこと、あるかいな」

という関西弁を頭でリピートしましょう。

重鎮の漫才師。

明治・大正時代の人がタイムスリップしてやって来た。


1時間後の天気が分かるんです。


「んなこと、あるかいな。」


スマホを持ってるあなたに、ツッコむ。

自然じゃないから。


違う県の人に、手紙が1秒で届くんです(LINE)


「んなこと、あるかいな。」

この人がツッコむことは、すべて大正時代には「不自然なこと」。

科学や工業が成し遂げた、ナニカ。



このおせんべい、1か月間に作ったのに「パリパリ」なんです。

「んなこと、あるかいな。

せんべえ、ゆうもんは1日経ったら湿気で必ずシナシナになる。



「いえ、本当に1か月前に作ったせんべぇなんですよこれ」


「んなこと、あるかいな。」



この大正の漫才師を頭の中に住まわせるゲームが、

いま日本で密かに流行ろうとしてます。


「んなこと、あるかいな。どこで流行るねん。」



1つずつ、チェックしてもらうんですよ。

脳内の彼に



「1か月たっても、湿気を吸わない」

理由は、袋の後ろを見たら「コーンスターチ」だったり、「小麦粉」だったりします。

大正時代から来たせんべえ屋のおじさんは、

「1か月経っても、パリパリ食べられるせんべぇ」にツッコむ。

うるち米で焼いてた頃からすると「自然」ではないから。



1日、アタマの中でこのおじさんと共存するとw

色んなことにツッコんでくれて楽しいので、

やってみてください。


「んなこと、あるかいな。楽しいわけないがな。」


マックとか。電子レンジとか。


30秒ですぐに温かい物になるんですよ。

「んなこと、あるかいな。」


ツッコまれたら、とりあえず大正時代からすると「不自然」なモノです。




技術の発展とは、

「不自然さ」を極めて行くこと
です。


タイムスリップが本当に起こって来訪者が過去から来たら。

現代人は、ぎこちない街でぎこちない動きをしてるんだろうな。








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1曲目『アメイジンググレイス』
収録ホール:ミューザ川崎
ピアノ:エラール(1800年代製)
ピッチ:432Hz
調律:D-dur純正律(特殊素数倍音調律)



2曲目『カノン瞑想(誘導音声なし)』
収録ホール:ミューザ川崎
ピアノ:エラール(1800年代製)
ピッチ:432Hz
調律:D-dur純正律(特殊素数倍音調律)


3曲目『ショートver.カノン瞑想(Live音源)』
収録:2022秋分イベントLinkEarthでのライブ音源
収録スタジオ:パワーステーション首里
ピアノ:ヤマハ
ピッチ:432Hz
調律:D-dur純正律






 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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