インドに、5,000年前の地震によって「消滅」したという伝説の河がある。

その名は、サラスヴァティ河。


Wikipediaより


そして最近、

インドハリヤナ州の村に「真水で満たされた」複数の池が急に出現した。


 

 

 



科学者やインド考古学調査会(ASI)が、

この奇跡の村ムガルワリから水のサンプルを採取し
調査を開始。


科学者が動くくらい、

「サラスヴァティ河」というのははインドにとって重要な伝説。


日本で言えば、

「邪馬台国」「卑弥呼」を科学者が必死に調査しているようなものなんだろう。




アタマの良くないさとうみつろう氏が、

「ソレ(=構造体)」に気づいたのは、

2019年。


愛知県にある、竹島八百富神社へ行ったとき。




M氏
「えーっと、なんかアレだな。

デジャビュというか、既視感というか。

シラス丼があれば、もうそのまんま。

そのー、なんていうか・・・、

ヒント強すぎん?

「橋を渡って行くこの感じ」って、

江ノ島とまったく同じやん。


そして、どっちも「ベンテン」って神さまがいる島。



あ、厳島神社もそうだったじゃん。イチキベンテン。

あ!

日本3大ベンテンの、琵琶湖もそうジャン!


はいはい、分かった!


大量の水の上に、ウキシマを浮かべる構造体のこと


ベンテンって発音したのね。装置だったのか。」






アタマが悪すぎるのか、

ぶっちゃけ6つ目くらいの橋で気づいた

よくまぁ、5回もの橋を「気づかずに」渡れたもんだw








そして。

その秘密の構造に気づいた文明では、

それを「人工的に」造るようになります。



まずは、穴を掘る。

そこに「大量の水H2O」をたたえて、

その「大量の水の上」にウキシマを浮かべて、ご神事。




首里城に在る円鑑池も、当時としては世界最大級。

人工で作ってある。

何のために?

池やコイが好きなおっさんが城主だった?


ノンノンボーイ。


水の上じゃないと、降りないメッセージがあるから。


 

①まず、穴掘る
②そこへ大量の水「H2O」を人工的にたたえる

すると、水の共有結合中の電子の振動に保管されている「情報」から

④「音」となってメッセージが浮かび上がる

⑤それをキャッチするため「水がめ」に浮かべる「弁天島」を造営

⑥それは「装置」だった

⑦浮かんできたその「音」を弁(ポンプ)となって天へ出すのがベンテン

『護法の神』として、

選ばれた人にしかその「音」はポンプされなかったそうです

 

 

 

 

 

 





↑こうやって、人工的に造ることもできるけど、

でも。

大自然はもっとすごい。




5,000年のトキを越えて、

インドに伝説の「真水の複数の池サラスバティ」が出現したように。



自然界は、

急に「水をたたえる」。




神社の敷地内から、

「マツリゴト(大祭)」の前夜に噴き出した謎の「水柱」。

おしゃまんべ。

コレ、
秋分の日の午後から、また勢いが強くなった
そうです。





秋分の日。

というか、「秋分点」に。

何が起こったのか?



全国の地下を巡る「水脈」に。













奇しくも、
M氏がピアノ弾いた瞬間に、地震。


 

その時、6,000人が全国の「サラスバティの場」に配置されてるし、

しかもその6,000からの意識が「一つの音」に向くので、

「まぁ、そんな不思議なことも起こるんだろうなぁ~」くらいに思うM氏も、

実は、沖縄で揺れていた。


ピアノを弾くスタジオごとめっちゃ揺れていた


 

 

 

当日の配信スタジオ。

すぐ隣りの建物が解体のため、

ユンボがコンクリ塊を壊していて、

まじで「え?」ってくらい揺れてました。

阿部さんも「凄い揺れてたな!」と本番後に。



M氏、ピアノを押さえるのに必死。

暴れる龍に「どーどー!!!!」と伝えるも、

イスとピアノの距離が、前後に歪む歪む。

あれでまぁ良く弾けたもんだ。







地震は、9:54発生。

ピアノを弾き始めた瞬間が9:48?くらいなので、

伝わるのに6分くらいかかる?


「音の波」は秒速340m。

でも、地下の「水脈」、

要するに「水の中を音が伝わる速度」は、秒速1,500m。

はい、電卓出してきて!


1,500×360秒÷1,000は?


540km




くっそー、足りない!


震源地と「沖縄」の距離は、2,200km!


どうにかして、

「自分たちが地震を起こしたんだい!」と主張したい、かわいそうなM氏



こんなにも「地震起こした!」って言いたいなら、

もはや彼のことを「人工地震発生機」「悪の組織」と呼んであげたいくらいに、

頑張って頑張って、「震源地」まで到達したいM氏!




M氏
「っは!!!

鉄(Fe)が残されとる!!!

音波が伝わる速度は、物質の密度による。

空気より水、

水より鉄の方が速く伝わる!

さぁコイ!

地中マントル(Fe)を伝わった説!!!



キター!!!!!

秒速5,000m!

さすが、メタル!

メタルシティハードコア!

早いぞ熱いぞ!



えーっと、



5,000m×360秒÷1,000で、

キター!!!

1800km先!

ドンピシャ震源地!!!

(球体の表面じゃなく内側の直線距離)





えぇ。

「あれ?みつろうってそんな変なこと言うやつだった?」って、

いつも読んでるわらわ~さんなら思いますよね。

むしろあいつって、自己保身力が強いから、科学的根拠がないことを言うのを嫌がる。


「ピアノ弾いたら地震が起きた」とか、

そんなウサン臭い情報を出したら、

自分の名誉が汚れる!!!、くらいに思ってるM氏。



なのに、どうして書いてる?

 

 

 

神社界でも、ぶっちぎりで有名な柿坂宮司。

伝説の宮司(実際の鬼の子孫)が、



「琉球の地に弁財天を入れると、

ヒノモトの国全体のエネルギーが上昇する。

南で気を起こして、北で跳ね返して、また南に戻る。」


って言っていたので、

その言った通りの順序や経路で起こってるもんで、

もはや「科学信仰者(臆病者)」であるM氏も、両手を上げるしかない。














地下で、繋がっている。

「水脈」で。

日本国は、水の上に浮かぶ伝説の島。

サラスバティの場。



その日本全国の、聖地に。

しかも「セオリツ、ベンテン、イチキ姫など、水の聖地へ行ってね」という指示で、

6,300人が、

6,300か所の「けいらく(水脈ツボ)」に配置されて、

純正律432Hzのピアノの音で意識を統一したんだから。



まぁ、それぐらいのこと思っても良いよな、

って大きな「スケール」だった。


上の写真は、柿坂宮司の伝説の護摩炊き。

 

 









Link Earth

多くのご参加と、多くの震源地。

本当にありがとうございました。

水は、地球上の他にあるどの物質よりも、

「平らに広がる」性質があります。


粘性の関係で。



どこに流しても、水は「まったいら」になります。

そこに上下なんて無い。


天河神社(ヤマト)が上でもない。

首里城(宇龍真)が下でもない。

だから、皆さんに呼びかけた。

全国の水の聖地が、たいらけく、その祈りを拡げてくれるように。





参加してくれた1人1人に、心からのお礼をお伝えするとともに、

本当に、感謝感謝でございます。

あなたが、上下を越えて水のように拡げてくれた祈り。





↓全国から送られて来た秋分点の聖地の写真↓







































 

 

 







 

 

 











 

 

 








 

 

 


 

 


掲載した写真は、わずかに一部です。

当日は、ここに載らないくらい、日本中の「小さな」ホコラまで。

人々に忘れられていたであろう、小さなホコラまで含めて。




ヒノモトの国、隅々までサラスバティのエネルギー(たいらに上下なく拡がるエネルギー)を満たしてくれて。

本当に、本当にありがとうございました。




どこかのサイトとか掲示板で、あの日のあの瞬間の「全国の聖地の写真」を集めたら、

その壮大さが分かるんだろうなー。

誰かヒマならサイト作ってー。

ばいちーん。





あ、セカイムラの皆さん、今日は新月会ですよ!

13時にお会いしましょう。

セカイムラでは、「新月の日」と「満月の日」にズームでみんなで集まっています。

宜しければ、↓こちらにも今回の流れのままLinkして合流されて

 


 

 

 

 

 

 

 

 


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1曲目『アメイジンググレイス』
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収録ホール:ミューザ川崎
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※「もう、長くない」というLive配信のギャグで、

「みつろう死ぬ説」が流れてるそうです。
えーっと、「もう長くない」のは身長のことで、

「余命」じゃないですよ。

めちゃ元気デース。

分かりにくいギャグでごめんなさい。

 

 

 

 

 

↓LinkEarthの当日のコメントを読んでみてね。賛同者は6,300人を超えて今も増えています。

 

 

 

 

 











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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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