「会ったことも無いビルゲイツを「悪い人だ」って断定できる人って、凄いよね～。
どうやって分かったの？ウワサかネットの情報以外には手に入らないはずだけど？」
って発信を何度かしたからだろう。
日本へ来ていた？ビルゲイツへの意見が違うらしい。
とある人に、会うなり。
「みつろうさんと僕は、考え方が違うんだよね」
と言われた。
とっさにMさんは、
「じゃあ、あなたと僕は、世界に必要ですね」
と答えた。
要らないよね、「まったく同じ歌」なんて。
違うから、価値がある。
もし「まったく同じ考え方の人間」が居るなら、
その人、１人だけ居ればいいだけだもんね。
Aさん
「みつろうさんと僕は、考え方が違うんだよね」
Mさん
「じゃあ、あなたと僕は、少なくともこの世界に必要ですね」
↓ハサミは、1個あれば良いんじゃい。
ハサミと、ハサミがある家より、
ハサミとカッターなら、1台ずつあってもいい。
「じゃあ、あなたと僕は少なくともこの世界に必要なようだ」
なんなん、このカッコよさ！
言った直後にガッツポーズを心でしながら、
「なんてかっこいいんだ、俺の思想！
バーカバーカ、お前なんて要らねーんだよ、
俺だけ1人世界に居ればいいんじゃ。
カッコよすぎる！
はぁ、決まった。
聞いた？、ねぇみんな聞いてた？カメラマン、聞いてた？
「みつろうさんとは、意見が違います」
と開口一番に言ってくるやつに、
「じゃあ、僕とあなたは少なくともこの世界に必要ですね」
って答えたんだよ？
なんなんこいつ、ヤバない？ＩＱとかやばない？
なんでお前ら気づかへんの、この奥深い真理に。
みんなアホや、やっぱ俺一人だけ生きてたら良い宇宙だ(^^♪
と上機嫌の対談でした(*'ω'*)
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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