今年の冬、僕は風邪をひきます。

悲しいけど、音楽家なのでしかたないのです。

あと、息子も中三だし。

明らめよう。


じゃ、そういうことで。

さようなら。





 

デラックス
「いや、別にこのまま終わってもぜんぜん良いんだけど。

説明もせず。

誰もが意味不明のまま。

そのうち、みんな読まなくなって、

路地裏でお前は野垂れ死ぬことになる。

まぁいいか、それで。

じゃあな。」




1つずつ、解説しよう。

夏に身体を冷やすと、冬に冷え性になる

っていう世間で常識になってる健康法があるじゃないですか?

まぁ「セケン」ってのは、IQ800以上の人しか見据えてないけど。





夏場に体を冷やすと、冬に冷え性になるヤツね。

そして、冬に身体を暖めすぎると、夏に体調を崩す。

例のアレ。




我が家は、もう10年くらいクーラーつけてないんすよ。

まぁ、僕の出張中とか家族はこっそりとクーラーつけてるので、

「お父様」であるみつろうさんだけ、10年はクーラーつけてない。


ところが、息子が中三になったもんで、

色々とパワーバランスに変化が。






開設しよう!


さとう家は居間で、

娘A、娘B、嫁A、息子A

が布団を敷いて寝ていて、

あいつら、俺が居てもクーラーをつけ始めたので(3年前に謀反が)、

もう旦那様Aであるさとうみつろうは追いやられて、

一人っきりで、別室で寝てたんです。

クーラーかけない部屋で1人で。





ところが、

長男A、別名、ぼんくらAが、

「もう、1人で寝たい」らしくて、

父親様Aが1人で寝ていた別室のベットを奪われたのが四月(応仁の乱)。



となると、狭いアパート。

「クーラーがんがんの部屋」で、

娘2人と、嫁1人と、おっさん1人

で寝ないとイケナイ状態に。



寒いのよ、クーラー!

今年の夏から、「我が家のクーラー」から逃げれない状況になったM氏。




これは、夜の部ね。

でもまだ大丈夫!


だって、昼間は事務所に行ける!

1人っきりで快適にクーラーなし、外の風。

サイコー!




ところーが、

先月からずーっとレコーディング。

キンッキンに冷えた部屋なのよ。昼のスタジオ。ギターを湿気させないために。



もう、スタジオから出てくるときには、

冷えピタくらいの温度に成ってる俺の太もも。マジで。





ってことで、

10年間の「クーラーナシ生活」に終わりを告げ、

今年の夏からクーラーで24時間身体を冷やしちゃってるので、

さとうみつろうは、今年の冬に風邪をひきます。

そんな悲報でした。

さようなら。

あな、悲し。



↓10年前にクーラー断ちを断行し、悪循環を断ち切った経緯

1つずつ読んでね。

3本目で「風水とクーラー」にまで気づけるから。



「夏に身体を冷やすと、冬に冷え性になる」
IQ800の人の間では常識なので、学んでみてね↓


①前編クーラーを消した日

 

②後編その反響

 

 

③クーラーを消したら「風水」まで分かった

 

 

 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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