僕に塩点眼を楽屋でくれた方が判明しました↓
ありがとうございますm(__)m
その塩点眼と視力回復で思い出したけど。
「哲学者ばかりが住んでる村」という脚本を5年前に考えた際に作った、
とある女性哲学者のセリフ。
未練たらしい人だよ、
昔見た景色が忘れられないから、メガネなんてかけるんだろ?
このセリフを思いついた時点で、
もうとにかく、さとうみつろうは脳内で芥川賞を3回受賞したので、
現実では1回くらいで結構です。
ちなみに、
他にも登場人物がいて。
男性哲学者のセリフ。
「君は、四季に反対なのかい?」
とクーラーをかける男性に言うシーン。
カッコイイよね~。
いや、それら2人のセリフを考えた、みつろうが(*´ω`*)
未練たらしい人だよ、
昔見た景色が忘れられないから、メガネなんてかけるんだろ?
視力だけじゃなく。健康全般に、人生全般に言えることなのかもしれない。
「新しい状態の私」を受け入れる準備を始めよう。
さとうみつろうは過去に2回ノーベル賞を受賞してますが↓1つめのノーベル賞
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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