ルール


百万円があったら、あなたは何をしますか?

 

自分の夢を、自分にさえも語れない人が多いから、

そんな現状に火を点ける。夏至の日~七夕の日まで受け付けます。


 


ルールは簡単です。

「私が100万円もらったら、私は○○(あなたが本当にやりたいことDDP)をします」と、

あなたの周囲の人へ、あなたのSNSで宣言するだけ。

ただそれだけ。

 

すると賞金が百万円と高額なので、そのあなたの投稿を見た人にも「自分の夢を語る連鎖反応」が起きる。



 

お金がきっかけだけど、「遠慮なく自分の夢をみんなが語れる」時代になる。

 

お金のせいで出来なくなったことを、お金のチカラで出来るようにして行く不思議な企画。




この夢のシェアは、

インスタでも、YOUTUBEでも、ブログでも、Twitterでも、LINEでもSNSなら何でもOK。

あなたの「夢を語ったそのSNS」のURLをコピペして、

応募フォームに入力したら、エントリー終了。

7月中旬をお待ちください。


 


1番応援したくなる夢に、

現金で100万円をプレゼント。

 

 

 

※今応募者がかなり少ないので、当たる確率がめちゃくちゃ高いです。
人気ユーチューバーのiPhoneプレゼントよりもなぜかこの現金100万円の方が当たりやすいという。
人数が少ないからこそのチャンスですが、
秘密にして夢の独占は出来ない仕組みに(シェア制)。




(※ファミニティリンク株式会社さんから振り込まれます)
(※当選者は、「夢の続き拝見」として当選1か月後に動画で取材させて頂きますので出演OKの人のみの応募になります)


 

 

 

応募フォーム

 

以下のフォームから、ご応募ください。

 

お1人様、1つのSNS媒体につき1通の応募が可能です。

(例:tik tokで動画を、 facebookで文章をシェアした場合は、2口応募可。5つのSNS媒体でシェアしたら一人で5口応募可。)

 

 

 

 


 

 

プレゼント趣旨



今日は夏至の日。

10万通のDDP(明確な夢)を集めて焚き上げたのは、ちょうど1年前の2021年夏至。

めちゃくちゃ多くの人たちから「叶いました」という報告を頂きました。

DDPとして「自分の夢を短く明確に文章にする」という行為をするだけでも、

漠然としていたモノが実現化しやすくなるからなんでしょう。



 

 

 



もしも「あなたの夢」と「誰かの夢」がペアになって消去できるなら、

世界にそれより素敵なことはない。



例えば、

「古民家を買うのが夢です」

という人と、

「母が使わなくなった実家を皆が集まる場所に改装したいけどお金が無い」

という人と、

「私は漆喰を塗るのが大好きです」

という人は、

3人が出会わなければ、

夢が3つ、「夢のまま」。



でも、みんなの『DDP(明確な夢)』がデータベースとして保管されたら「AIがマッチングさせる」ことも可能に。



すると3人は、「自分の夢」をただ叶えるだけ(やりたいことをやるだけ)で、

誰か他の人の夢まで「ついでに叶えて」しまう。



「明確な夢」と「明確な夢」を出会わせることさえできれば、

登場人物は皆「ただ自分の好きなこと」をしているだけなのに華麗に回り出す、

そんな素敵な世界になる。


これがセカイムラで言う、「夢のぶつかり稽古」のコンセプトです。

 

 

 



ただ、去年はせっかく10万通のDDPが提出されて「夢のデータベース」が集まったのに、

「私の夢を他人に公開しても良い」という事前のチェックを貰わなかったので、

個人情報の観点から、『夢と夢のマッチング(お互いに勝手に連絡を取り合う)』への利用が出来ませんでした。

去年の1番の失敗です。

そこで今年は事前に、

「私の夢を他人へ公開してもOKです」という許可に事前にチェックをしてもらいます。

 









さて、セカイムラでは「自分が得意なこと」を他の人と交換するツール(お金の代わり)として、

『ルンル』というコミュニティコインの運用が4月から始まっており、

その練習会を、4月のzoom満月会で行ないました。



 

 

 


「みんなが集まる古民家で来月、それぞれが「私の得意なこと」を持ち寄ってマルシェをします。

だいたい3,000ルンルで交換するとしたら、

あなたはそのマルシェで何を出店しますか?」




という全員への伝達に、

Aさんが、「私は・・・マッサージが得意だから、それをルンルで売ろうかな」と答えた。



きっとそれはAさんにとって、

「誰かにシェアできる私の得意なこと」なんでしょうが、


「私が苦も無く提供できるのは「マッサージくらいかな」という程度。




これでは、腹の底から「好きなこと」にはなっていない。

参加者全員が「好きなこと」だけを、ただただ「好きだからやっている」、

その状態が回っているマルシェこそがサイコーの目指すべきマルシェなのに。


 

 

 


そこで、質問を変えてみる。

「もしも、100万円もらったらあなたは何をしますか?」

そう聞かれたAさんは、

「ミスチルのコンサートに行きまくります」と答えた。目を輝かせて。

やっと出て来た、「本当にやりたいこと」。



じゃあ、

今出て来たその【マジでやりたいこと】が、もしも自分の「仕事」になったのなら???

要するに、お金を貰いながらミスチルのコンサートへ行けたら?


そして、世界中全員がそんな【マジで自分がやりたいこと】を仕事にしている、

そんな地球なら???


きっとこれが最高の状態の目指すべき地球です。




自分の財布から100万円を「払ってでも」やりたいことを、

やると、

なぜか「お金」まで貰える状態。

「私やりたいことを仕事にしてます」のMAX状態。




え?そんな都合の良い仕事なんて無い???



 

いやいや。


例えば、さっきのAさんは「ライブレポート」という仕事を知らなかった。

特定のアーティストのライブを、何会場も行ってレポートを書いて雑誌社へ売る仕事。

僕とかは、絶対に無理だけど(同じモノ観れない)。

僕には「やりたくない仕事」。




Aさんは?

「ミスチルのライブなら、何回でも行きたい」

「自分でお金を払ってでも」

なんだから、

それを仕事に(お金を貰いながらやる)できたなら、

MAX状態で「やりたいことを、毎日仕事としてやっている」と言える。


 


しかも、仕事中のモチベーションがかなり高いから、

イヤイヤ書いてる記者の記事よりもクオリティが高い記事になる。


 

というか、本来。

 

その人が100%の能力を出せる「仕事」って、

好きでたまらないこと(お金を払ってでもやってること)以外にないんだけどね。

 





あなたも、考えてみて下さい。

「普段、私は何にお金を払っているか?」



例えば、香水集めが趣味の人。

「自分の財布からお金を出してまでも」集めていた香水が、

むしろ、給料をもらいながら「それが仕事に」できたら最強でしょ?


男だから知らないけど、たぶんあるでしょそんな職業だって。

シャネルの仕事?みたいなの。知らんけど。



 

 

ラーメンが好きでたまらない人(お金を週に五回使ってる人)。

サラリーマンしてるより、ラーメン評論家ユーチューバーになって欲しいよね。

ラーメンが好きでたまらないその人がおススメするラーメンなら、

食べてみたいもん。



さて、問題です。



今、いやいやサラリーマンをしているラーメン好きAさんの会社が、

実はシャネルで香水を嗅いで回る仕事の会社だったら?

さっきと同じ。

イス取りゲームでお互いが一斉に立ち上がれば「本当に好きなイス」へ戻れる。



逆に考えるとこれは、

お互いが「ホンネの夢」を語っていないことを原因として、

ただそれだけのせいで、この社会がおかしなことになっていることを意味する。

チキン野郎が多いせいで、社会がドンドンダメになっていた。



2人とも、

「え?まさか!お金を貰いながら?ライブ?そんな夢のような仕事は無いでしょ!」という思い込みのせいで、

「嫌だけどお金のために座っている自分のイス」を、

その椅子が好きでたまらない人へ提供できず、

そのせいで、どこかで待っている「自分が本当に座りたいイス」も見つからなかった。




じゃあ「2人が一斉に立ち上がる」だけで、

2人は生きがいのある仕事に就けて、

しかもラーメン食べたい消費者、香水の消費者まで含めて(クオリティ高い商品になるから)、

社会みんなハッピーに。



 




↑こんな会話が、セカイムラ新月会で4月にあったのです。

思考実験で、

「もし100万円貰ったら、私がやりたいことは何?って考えて、それを自分の仕事にしよう!これこそがMAXだ!」

ってワークをみんなでしたの。




今日は夏至点なので、

これをマジで1名様に、100万円の現金としてプレゼントすることに。

素敵な足長おじさんが、資金を出してくれることになったので。


(※もしも他にも社会を良くするこの仕組みへ投資したい足長おじさんが居たら、
LINE下さい。誰かの夢を応援しながら、社会も良くしたい金持ちさん。
節税になりますよ。国に税金で払うより、誰かの夢を叶えた方がモチベーションあがりませんか?
そんな人がもう一人出た場合は、当選者を2人にします。)
 

 




とにかくわたしの夢を、遠慮なく描こう。

テーマはそれだけです。

例えば、

「私が100万円もらったら、古民家を買って、皆を集めてカフェをしたい。畑もやりながら。」

ってSNSに投稿するだけ。


そんなあなたの「マジの夢」の資金に、

ぜひこの企画をご活用ください。


当選者は、「夢のその後」も取材させてもらいます。

 

審査は、ロビンソン尚子先生にも情報をシェアしながら選びまーす。


7月7日までは受け付けていますので、まずこの記事をシェアして、

↓応募フォームからドシドシとどうぞ!

 

 

 

 

 

 


今日の18時13分が夏至点です。

みんなの夢かなう、連鎖が始まる、良き夏至点になりますように。

そして一番大切なこと。

無いモノより、「夢はもう叶っている」と、日々の自身の日常を見て幸福を確認できるあなたでありますように。



 

 

 

↓これ、一年前のですが↓一応、僕の夢。

 

 

 


※今夜の夏至点あたりにYOUTBEから配信しまーす。
そのアドレスは後でLINEで流しまーす。

 

 

 

 

 

 

 

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「本当の夢を語って100万円」と言いながらポチ↓ポチ↓

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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