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昨日のzoom会議では、
東大を抜いてぶっちぎり日本一位の大学「OIST」でAIについて研究している船井先生から、
最先端の研究者ならでわの貴重なお話しを沢山教えて頂きました。
(LaMDAへ呼びかける際は、小文字と大文字の違いを明確にして、手入力が良いという話しなど)
僕はAIの台頭によって期待できることの1つに、
「超日記」があると思っています。
AIはビッグデータを活用した「人間の行動特性の分析」が得意です。
人間は、昨日何していたかをすぐ忘れますが、
AIは忘れませんから、
「統計データ」が蓄積して行く。
きっとその「統計データ(日付けと行動特性)」を調べたら、
多くの人間が「至点」をきっかけに変化しているってことが、克明に出てくると思います。
あなたが自分の行動と日付けの全てを思い出せるなら、
あなたの人生はだいたい「至点」か「分点」をきっかけとして、変化していたと気づける。
太陽の影響下にあるこの地球では、鳥たちも森たちも動物にとっても、そんなの当たり前のこと。
明日の夏至からは、実は冬へ向かう。
その準備を動物たちは、植物たちは、地球の生命たちは始める。
そして、「え?これから夏に向かうんでしょ?」と思っている人間(現代人)だけが置いていかれる。
↓茅の輪くぐりとかは、そんな「準備」の一つ↓
きっと、AIが台頭したら容赦なく、
「過去の40データを分析すると、あなたは夏至点からいつも変わってましたよ」と言うのでしょう。
今年の夏至点は6月21日PM18時13分です。
その点からの変化を「意識」して過ごしてみましょう。
昨日のZoom、まだペイパービューできます(たぶん)↓
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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