地名にはちゃんと意味があって、
何かが起こった場所をマークして人々が呼んだ音が残る。
沖縄だと、「つは」という地名がある。
「つは」、は「津波」と書く。
過去に大波に飲まれた場所。
地震列島日本なので、
全国各地に多くの「津」が付く地名がある。
それよりも、グッと少ない地名。
それが「星」だ。
「星」が付く地名には、
だいたい過去に隕石が落ちている。
隕石と言う言葉なんて無いので、
夜空を見ていた田吾作さんとかが「あの野原に星が降った!」と。
大阪に「星田」という場所がある。
空海が生きていた時代に、実際に隕石が落ちた場所。
行けばすぐに「あ!ここに隕石落ちてるよね!」ってなぜか体感で分ります、
誰でも。
大きな堆積物が散らばって、
他の地球上の地面から出ている放射線とは違うからでしょうか。
僕もかなり好きな地域で、
誰かここら辺に(星田、私市、交野など)土地とか古民家をお持ちの方は連絡くださ~い。
そんな、大阪は星田にある、
星の里いわふねで、
仮想通貨「ルンル」を使った喜びの交換会があります。
さとうみつろうも出演しますので、大阪の皆さんはドカーンと駆けつけてください。
統合医療のあや先生、助産院の岸本先生とコラボで、
「内臓と対話する方法」について講演します。
なんと入場は無料(ドネーション)。
マルシェで、身体に優しい出店もいっぱいあるので楽しい日になると思います。
みんなで「星降る街」に押し寄せてね。
その前日には、兵庫にも出演してます↓
〇兵庫県
2022年6月10日(金)
ぐるりの代表者と対談
&無料交換会
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「星降る街へ」と言いながらポチ↓ポチ↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190720/13/mitsulow/3d/d4/p/o0606057614507594394.png?caw=800)
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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