面白い話しを聞いた。


「目に見える世界だけを信じてごらん」

って。



みつろう
「え?今でも、目に見えるモノしか信じてないよ。

ウソっぽい陰謀論とかにも飛びついてないし。」


「そうじゃなくて、

目に見えるモノって言うのは、「その目に実際に映る世界」のこと。

電子的な回路を通したらダメ。それがルール。

だから、TVもスマホもダメ。

みつろうさんの「網膜」と「対象物」の間に、電子回路を通さず、

光で直接繋がっているモノだけを信じる。」



みつろう
「あぁ、なるほど。

電子回路を通したモノは全部ダメってルールね?

スマホからの情報もダメ。

テレビの情報もダメ。

このつぶらな瞳に、「直接光」で入射するモノだけを信じろってゲームか。」




やってみたんすよ。1時間だけ。

世界がガラって変わるのよ。

もし本気でルールを守れたらね。

ルールを厳しく、厳しく、守れたらね。






だって、「電子回路」を通した情報はもう完全に「無いこと」にするってルールだから、

目の前の風景以外は何も起こっていないことになる。




岸田総理とか、居ないことになる。

上戸彩も世界に存在してないことになる(マジ残念)。

ロケットは宇宙へ飛んでない。

でも、月は実際に在る(目で見れるから)。

「飛行機」という物体は在る(目で見たことが過去にある)。

コロナで騒いでいる人たちなんて居ない(TVでしか観たことがない)。

プーチンなんて居ない。

ジェレンスキー大統領もCGグラフィック。

「戦争」も、本当はどこでも起こっていない。


もちろん、陰謀論のように「戦争はスタジオで撮影してる」とかの話しじゃないよ。

どこかに上戸彩は居るだろうし、

今も遠い国で戦争は起こってるだろうよ。


でも、今はルールに従ってゲーム中。



「電子回路」を通した情報は完全に「無いこと」にする


やってみて。

ぜんぶ、消えるよ。

戦争もウソ、パニックもウソ、悲しみもウソ、芸能人の豪邸もウソ。



だって、仲が良い相手でも、

ラインの文字とかだと、「あれ?なんかアイツ嫌な感じだな」とか勝手に感じて、

実際に会ってみたら全然違ったってことも多いよね。


そのケースも、

電子回路を通した情報=LINEの文字

がウソで、

実際に会ってみたら、本当だった。

まぁ、電気を通した「電話」でも、LINEの文字よりは誤解が少なくなる。





とにかーく!!!

やってみて。

1時間でいいから。



「電子回路」を通した世界は完全に「無いこと」にするゲーム


ドンドン、ドンドン、消えて行く。

戦争が消え、パンデミックが消え、経団連が消え、未来の不安が消え、

核爆発?をシュミレートする学者が消え、

友だちとの仲違いが消え。


残るのは、本当の世界だけ。



いや実際に、「本当の世界」ってソレだけだよね。

電子回路の中は(TVとかスマホとか)2次元のON/OFFの羅列文字じゃん。




死ぬまで上戸彩に実際に会わないんだったら、

俺にとって上戸彩はフェイクニュースだから。


???


なんか、上戸彩を出すと、毎回話がそれる傾向にあるけど。

今日だけで良い。



「電子回路」を通した世界は完全に「無いこと」にするゲーム


やってみてね。




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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