人間の「脳」は受信機であり、
周囲の電磁場環境から常に電波による影響(受信)を受けている。
だから、ステルス戦闘機などに塗られるフェライト(酸化鉄)をヘルメットに塗って、
脳みそを周囲から「遮へい」すると、
兵士は「人間らしさ」を失い洗脳されやすくなる。
そんな、昨日の記事へ多かった質問が、
じゃあ、「宇宙空間」へ行くとどうなるのか?
と。
まず最初に、
1977年に東大が気球を打ち上げて、26kmというめっちゃ高い場所でも、
「シューマン共振」を観測している。
第7次モード、44Hz。
ただ、ISS(国際宇宙ステーション)の高度は400km。
もっともっと上空。
さらに言えば、アポロとかは月まで行っちゃってるし。
当然、そこには「地球の電磁場環境」も「シューマン共振」も無い。
じゃあ、どうして大丈夫だったのか?
これは松下先生から伺ったのですが、
宇宙船の中に「シューマン共振」を流しているそうです。
ロシアはアメリカよりも進んでいて、
疑似的に「シューマン共振」を宇宙船内に流すことで宇宙飛行士を守っていた。
あ。
別に、みつろうTVの回し者じゃないのですが、
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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