昨日から、保江先生との対談動画がみつろうTVにUPされています。
ぜひ、この土日でご覧ください。
・葉っぱ療法の「エバネッセントフォトン」について
・人間の意識が現れるのは「C80兆O40兆」の巨大水分子
・哲学者カントとの関係性
など、今回も見どころ満載です。
中でも、衝撃的だったのが。
地球の電磁場環境(シューマン共振)から「ニンゲンの脳」を切り離す実験をナチスドイツがしていた話し。
「フェライト(酸化鉄)」はステルス戦闘機の表面に塗られる物質で、
電磁派をよう乱する(だからレーダーに映らない)。
ナチスは兵隊のヘルメットの内側にこのフェライトを塗ることで、
「人間の脳」が周囲の電磁場環境から遮蔽されてしまい、
「人間らしさ」が失われることを発見。
すると「洗脳」されやすくなり、命令をしやすくなった。
この実験を逆から考えると、
僕たち人間の「脳みそ」は、
常に「地球電磁場」という環境から電波を受信し続けることで「繋がり」を形成しており、
それが切られると、急に残忍になり「人間らしさ」が消えてしまうという事実でもある。
さて、この「フェライト」を防空ずきんに塗ることで、
女性や子供が「竹やり」でアメリカ兵を恐れずに突けるように計画した旧日本陸軍。
その工場を広島市内に建設。
ところが、アメリカはスパイ活動でその情報を仕入れていた。
でも、広島のどこなのか具体的な場所は分からなかった。
そこで・・・。
こんなの歴史のどこでも聞いたことが無いし、
少しパニック気味になりましたが先生からその情報源を伺うと、
本当の話しなんだろうなと感じました。
さらにはオウムや旧ソ連まで関係して来て、
本当に世界の歴史ってのは「裏で作られている」ということを痛感。
今回は2時間の対談でしたが、
特別に15分の無料ダイジェストをYOUTUBEにUPしました。
2時間ある本編も、みつろうTV会員になると900円で視聴できるようにしてもらいました(今回だけは低価格に)。
いま会員になると、
他の動画(これもナチスが研究した健康な臓器の音波など)も全て3,000円引きで観れますので、
ぜひこの機会に会員登録して、何本もご覧ください。
↓こちらから
↓15分のダイジェスト版だけでも、ぜひご覧ください
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「僕らは脳みそが電波を受けることで「周囲と繋がっている」人間である」と言いながらポチ↓ポチ↓
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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