明日、保江邦夫先生に久しぶりにお会いします。
みつろうTVの新しい対談動画ですが、
保江先生に何か質問したいことがありましたらお寄せください。
先生は分野も知識も幅広いので、
何を聞いても、聞き手を飽きさせない博学な先生です。
僕としては、世界でも有名な「理論物理学者」である保江先生なので、
素粒子だとか、ニュートリノがどうして左巻きだけなのかとか、
生物のアミノ酸とかの話しを質問してみようと思います。
小指さんは、自分のことを「小指さん」だと思っている。
親指さんは、自分のことを「親指さん」だと思っている。
でも、実はどちらも「手のひらさん」の一部。
「下位次元」と「上位次元」の違いは何か?と言うと、
「小指だけが私だ!」と思っている、限定した「考え方」のことを、
「小指」と呼んでいるだけなのだ。
その「限定」された考え方を超えて、
「小指も、親指も私だ」と思える「概念」や「考え方」のことを、
「手のひらさん」と呼んでいる。
そんな「手のひらさん」にもさらに「上位概念」があり、
「右手も左手も私だ!」、と思えるような概念、考え方のことを、
「身体(わたし)」と言う。
さらにさらに、
「この身体(わたし)」と「あの身体(あなた)」の両方とも私の一部だ!
と考えることも可能で、
その「概念」や「考え方」のことを、ハイヤーセルフ(セルフ(わたし)を超えた(ハイヤー)存在)と呼んでいる。
ハイヤーセルフというのは、
大きな守護神とか、守護霊みたいなことじゃない。
それは、下位の階層の「A]と「B]を含有した「上位の概念」のことなのである。
その「上位概念」にアクセスすると、
当然、「相手の身体」も動かせる↑上の動画のようになる。
これは、「あの人も私だ」という思考が、
相手を動かせるという意味。
究極的には、「世界は私だ!」まで上位概念を広げることができる。
その「上位概念(ハイヤー・セルフ)」の時に、意識はどうなっているか?
「全ての人」を愛しているはずである。
こうして、「相手の身体」も、「私の身体」も、
大きな私の一部なのだから、「操れる」ようになるのだ。
詳しくは↓
保江先生に何を聞くか、楽しみである。
聴きたい何かがあれば↑こちらへ
知り合いを作るための会なんだから、
当然だけど知り合いは居ないよね(笑)
みんな1人で参加して、帰りにはナカマ(手のひらの意識)になっている。
【令和3年大忘年会】は1,000名突破。
もっともっとみんなで「集まろう」。
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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