全ての物質は振動しているので、

その「振動子」同士を共通の場に置くと、

お互いを「引き込み」合って、

最終的には、同じリズムで振動を始める。



 

 

 


人間(個体)も1つの固有振動数を持つ「振動子」なので、

同じ場所にずっと居ると、

・タイミングが揃う
・似たような関係性になる
・ニューロン発火(思考)が同期する
(=思考が似てくる)


 

 

 




コロナで「隔離」や「集まるな」が起こってるので、

人間という「振動子」がバラバラに置かれてしまい、

色々なことが狂ってきている。

歩幅が合わなくなっている。


だから、昨日の記事の↓

 


2021冬至直前最後の「新月」⇒「満月」というリズムで同期しておけば、

来年の夏至点までの流れが整う、

そんな話でした(↑グラフ見てみてね)。


太陽と地球の関係性が「太陽のリズム(周期)」

⇒冬至点~夏至点が1つの振幅の「谷」と「山」、


月と地球の関係性が「月のリズム(周期)」

⇒新月~満月日が1つの振幅の「谷」と「山」



黒線を太陽リズムとすると(図を直すの面倒だから右から左に流れる図と仮定してね)、

緑線が月のリズム。

黒線の底が冬至点、山が夏至点。

緑線の同期を使って、来年の6月までの「流れ」が整うという方法です。



「ただ、集まるだけ」


簡単なようで、難しい。

セカイムラでは、これまでに既に5ターン分の「29.7日という月のリズム」同期を終えてるので、

「集団で揺れてる」「多くの振動子」が形成されていて、

その中にたった1つの違うリズムを入れても、

あっという間に「引き込まれて」同期しますよ。

 

 

 

動画の最後まで「1つだけ逆相同期」で反抗していたメトロノームが、

最後は、集団に「一気に」引き込まれる感じです。




詳しくは、

 

 

↑ここから、4~5記事を読んでみてね。

「同期」について、めっちゃ詳しくなるよ。





来月の同期からセカイムラへ参加したい人は
↓こちらもご覧ください

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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