秋分の日の前後3日間は「秋のお彼岸」。

秋の交通安全週間みたいなノリの、

「先祖にありがとうを伝えよう週間」ですが、

秋分の日や春分の日はだいたい県外で集客イベントをしていたので、

「仏壇に線香立てといてねぇ~」と県外から連絡するだけだった。



でもコロナのお蔭で、この2年間は「秋のお彼岸」も「春のお彼岸」も家にいる。


失ったものと同じ数だけ、必ず得たものがある。

それが質量保存の法則。

X-3=Y+3

左辺と右辺は必ず同量。

3失ったようで、必ず「違う3」が入って来ている。

コップなら、

コップの中の水が「出た」ようでいて、実は「空気」がそのスペースに入って来ている。


 

 



失ったものと同じ数だけ、必ず得たものがある。


どこにフォーカスしているか、その違いだけ。


 

 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、2才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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