静岡県のゴルフ場で見つかった「土」が。
いや、その土の中から見つかった放線菌という「微生物」が。
世界中を救うかもしれません。
日本の「土」と「微生物」が創り上げた、
エバーメクチンavermectinという物質。
なんて美しいスパイラルUZU↓
微生物のチカラを借りる創薬、マクロライド。
大村教授たちが発見した、微生物たちが生み出した「化合物」を並べた本。
そのタイトルは、
「Splendid gifts from microorganisms」
(微生物からのすばらしい贈り物)
畑を2年前に始めて分かったのは、土の表面は太陽の紫外線で「殺菌」されるため、
10cmくらい奥に微生物たちが暮らしています。
僕たちが「土の匂い」として感じているのは、
放線菌という微生物が作り出す「ジオスミン」という成分。
いま、その放線菌が世界を救おうとしている。
詳しいことは、以下のFacebookを読んでから戻って来て下さい。
(Facebookって、やってない人でも読めたかな・・・。)
このブログ記事では、
エバーメクチンから精製された、
世界を救うであろう「イベルメクチン」についての情報まとめです。
リンクや、動画や、記事など。
1ストップで、ここだけで分かるようにまとめています。
他にも追加して欲しいリンクや動画があれば、
遠慮なく↓
までLINE下さい。
※陰謀論的なモノは掲載しません。
※何かを批判する方向の情報じゃなく、
その逆側に必ずある「何かを応援する情報」なら下さい。
■対談動画(大村博士×中島克仁衆議院議員)
(13:33~だけでも)
まず最初に、上記の動画をご覧ください。
ぜひ、「第一部」だけでも見てください。
時間がある時に、またこのページに戻って来てでも、観てください。
「ノーベル化学賞受賞の大村博士×衆議院議員中島克仁氏」が対談されています。
■治験のための「患者リクルート」
次に、患者のリクルートについて(都内)。
既に30年以上使われているので、安全性は物凄く高いそうですが、
コロナへ適用範囲の拡大のためには「治験」が必要で、
通常は製薬会社が数千億円をかけて行なうそうです。
が、そこに戦いを挑んだ心ある先生たち。
北里大学の先生たちと、
東京都医師会と、興和で頑張っています。
※お金なくて、「新型コロナの感染者(治験者)」が足りていないそうです。
多くの人にシェアお願いします。
知り合いに、新規感染者はいませんか?
なんか、イベルメクチンの個人輸入が停止された?
とFacebookのコメント欄に。
誰か真偽を調べてみて。
アマゾンには「イベルメクチン」は売り切れてたけど、
5-ALAならまだあった。
■日本が世界に誇るスパコン「富岳」が出した答え
2,000種類以上の「薬」の分子構造(カタチ)で、
どれがコロナに効くかをシュミレーション
(世界初の偉業)
わずか、10日間で同定。(本気出せば2日らしい)
(マジすごい、富岳!)
左下で、うじゃうじゃ集まってる青い点が「効かない」薬たち。
そして右上に行けば行くほど「効く」薬。
1位の薬は、「公表したら、みんながそれを買うから」などの理由で非公表。
動画を確認したところ、たぶん一番右上の青い点が「イベルメクチン」。
長い動画なので、途中だけでも
スパコン富岳は、去年2020年の7月の時点ですでに同定している。
2,000種類の薬の中から、「この薬で治りますよ!」って。
こんな技術は世界には無くて、世界中がビビった。
なのに、どうしてその日本国が、
「出された正解」を使わないのだろう。
この「中間発表」から続きの答えが出てないのは、なぜに・・・?
(陰謀じゃないです、理研の職員が裏でずっと頑張っているはずです)
■外部リンク(報道など)
よくまとまってるなぁと思ったのは、讀賣新聞の記事↑
讀賣だからGHQが~とか、そんなのはもういいから。頑張ってる記者もいっぱいいる。
あと、新潮も。
心のある海外の医者↓も、エバーメクチン。こちらは動画のようです。
あと、NHKBSで放送された番組もよかった。最初の5分間が。
誰かあの動画のリンク教えて。
■大村先生の人生
毎年3億人、が飲んでいる薬。
何十億人の人を救ってきた日本人。
■このページ
このページの趣旨は、陰謀論などから早く脱却し、
政府や、首相や、厚生労働省を応援する土壌づくりです。
国民が、自分の国の機関やトップを応援した時に。
海外からの圧力などへ、立ち向かえると僕は信じています。
短絡的に「ビルゲイツがどうのこうの」とか、
「厚生労働省は悪で」みたいな方は、
どうか、この機会に色々と見つめ直してみませんかm(__)m一緒に。
本当に望む未来は、どっちなのか↓
僕は、信じたい。
日本の国のために戦っている人たちが、トップにもいることを。
ワクチンを批判するエネルギーを、逆側の応援のエネルギーへ。
「平和を望むのと、戦争へ反対する」のは同じようでいて、まったく違います。
ワクチンへの批判だけに時間や労力を費やし、
「じゃあ、どうしたいの?」の部分を語れない人にはなりたくない。
(詳しくは僕の本に書いてますが、
人間は「否定形」を想像できないので、
ナニカを批判してる間、
実はずーっとソレにエネルギーを与えてしまいます。)
今後も「イベルメクチンの続き報」をお伝えしようと思っています。
現在、衆議院議員の中島さんへインタビューを申し入れています。
もし許可が下りたら、以下のYOUTUBE番組で発信しますので、登録してお待ちを。
■YOUTUBE
https://www.youtube.com/user/MrMitsulow
もし消されなければ、
これからも色々と面白い情報を発信していきたいですw
初めて僕を知られた方は、
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、2才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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