対談の前日が、ダリル・アンカさんの誕生日だったということで、

出版社の人が「サプライズしよう♪」と盛り上がり、

「あ、みつろうさんって、歌も歌えたよね?」となり、

翻訳の甲斐さんがバシャールのマネージャー(外人)さんに、

「he is musician he can do it!彼は出来る子だ!」みたいに既に英語で説明に入っていて(笑)、

昨日は対談前にサンシンでサプラーイズ。

 

 




YOUTUBEでバシャールを観ている人たちは、

たぶん「目を開けている」バシャールの写真は目にしないだろう。


目を開けている時は「ダリルアンカ」さん。

とっても素敵でシャイで優しい、アメリカのおっちゃん。



沖縄には「ユタ」という職業?がある。

勘違いが多いけど、「なりたくてなる」人はいない。


むしろ「やりたくないけど、やらされる」のがユタさん。

断ると「たーりる」と言われる状態(精神が錯乱する状態)となる。


とあるユタさんは、公務員で将来が安定だった。

だから、こんな仕事なんてしたくなかった。

でも、公務員の職場へ向かおうとすると、吐き気がしたり、体調を崩したり。

結局、その方向へと「歩まされる」そうだ。




ダリルさんがそうなのかは分からないけど、

世界中の無数の人間の質問へ答えるわけだから、

反対側に無数の批判を生むことになる。


常人なら「やりたい」と思えるわけがない。


俺なら、3億円積まれても断る。
(ぶっちゃけ、30億円ならやる(笑))


 

批判された事もあったでしょう
バカにされた事もあったでしょう
それでもあなたは続けてくれた
誰かのために

 



40年間も「続けて」くれて、本当にありがとう。

僕は、ダリルアンカさんという素敵なアメリカ人のおじさんの、

その口から出てくる「音」が好きです。

その源が何なのかではなく。

常に、とても明快に、サクッと答えてくれる。






あ、ちなみに。

僕はマジで聴きたくなかったんだけど、

前回の本を読んだ人は、

やっぱり↓この質問が多くなるよね(笑)

 

 



「MRみつろうさん」の、今の振動数きいてきて


アンチとしては、前回の数値が「ミスだった」と確証を得たいのでしょう(笑)


(これは本当に)こんな質問するの嫌だったけど、

流れが振動数の話しになっちゃったので、ついでに聞いてみました。


前回(5年前)は、21万回と言われました。

さて、今回はいくつだったでしょうか?


ちなみに、上限は33万3千回だそうです。

生前のキリストは17万回だそうです。


前回のさとうみつろうは217,000回。

現在の地球人の平均値は、5万回だそうです(コロナで少し下がったそうです)。



さて、ナンボだったでしょうか?



あなたの予想をコメント欄に入れてみてね。









詳しくは↓こちらを見た後で

 

 





★さとみつろうピアノライブ&トークショー
日時:12月22日(冬至の翌日)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール
使用するピアノ:
エラール(1800年代製の貴重なアンティーク)
調律:Ddur完全純正律/432hz

↓チケット残りわずかです(コロナ対策で座席の半分しか売れないので)

 



 

 

 

 




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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