「バカ」と呼ばれたアインシュタイン

実際にガンが治った症例を100件揃えて、大学病院の権威ある教授（白い巨塔）に提示したら、

「○○君、ガンは治らない事になっているんだよ」

と言われた

と、安保先生の講演会か本に書いてあったけど。

説明できない「現象」に、科学は目をつむるようになった

そうです。

現象を説明するのが科学だったはずなのに(笑)

信ぴょう性が確認されたデータだけに絞っても、2,700件以上。

アメリカのバージニア大学での「生まれる前の記憶を語る子供たち」の研究結果です。

説明は、できない。

理屈も分からない。

道理も通らない。

でも、起こっている。

産まれる前の「記憶」を媒介する物質は見つかっていない。

そもそも、「生まれる前」なんて存在したのかも分からない。

でも、「生まれる前のこと」を語る子供が、いっぱい発生している。

中部大学の大門教授は、きっと科学者です。

「大門君、そんな事は起こらない事になっているんだよ」

僕が白い巨塔なら絶対に言います(笑)

しかも、イヤミっぽく。

でも、目の前で「事実」として起こっている「現象」がある限り、

理解されなくても、非難されても、

それを説明しようと試みるのが科学の態度だと僕は信じています。

今日の令和塾はみつろうTVでも放映しますが、

プライバシーの関係で、動画では公開できない部分が一部あるとの事です。

どうぞお時間がある方は、直接ホールへお越しください。

会場では、先生の素敵な「オリジナルソング」も聴けますよ♪

大人の社会勉強会『令和塾』
あなたが「あなた」になる前の記憶
本日の11時～14時
名古屋電気文化会館

アクセス

http://www.chudenfudosan.co.jp/bunka/map/denbun

交通

東山線・鶴舞線「伏見駅」４番出口より東へ徒歩2分

※当日券が若干ですがあるそうでーす
フラっとお越しを～

来れない人も、
過去記事だけでも読んでみてね⇒前世を語る子供たち⇒①　②

↓「今日現在までに分かっている事」だけを使って、

論文を書くようになっているそうです。最近の科学は。

なぜなら、「今日現在までに分かっている事」の外側は、

みんなに「バカ」と呼ばれるから。

いや、あなただって「バカ」と呼ぶ部分はそこですよね？

説明できない、納得できない、理解できない、つじつまが合わない。

そういう部分って「今日までに分かっている事の外側」だからだよね。

「今日までに分かっている事」に入ってないから、

つじつまが合わないんだよね？

じゃあ「バカ」と言われないためには、

「今日までに分かっている事」の内側だけで、

どうにかほじくり回して説明しないといけない(笑)

なんじゃ、そりゃ(笑)

どうやって、進歩があるんだろうか(笑)

だから、結局。

「バカ」と周囲に言われないと、真の科学者じゃないんでしょう。

これまでに分かっている事を「ただ教える」なら、それは塾の講師です。

どうして「生まれる前の記憶」を語る子供たちがたくさん居るのか。

これは「今日までに分かっている理論」をほじくり回しても、

絶対につじつまが合わないんだから、

そこを説明をしようと試みる人は、きっと「バカ」って呼ばれるだけだよね(笑)

あぁ、楽しみ。

毎回楽しみだな―、令和塾に行くのが(*´▽｀*)

司会者の立場だけど、いちばん横ではしゃいでます。

↓今日は下の２つのボタンを押す祭、