音にはカタチがある。
というか、音はカタチそのものである。
さらに言えば、音が「カタチ」を生み出しているというのがサイマティクス理論。
そのサイマティクスの第一人者松下先生の友人が、
南極点へ招待された。
※南極点は限られた人しか行けません
するとビックリする事に、
南極では自分が言った「悪口」が見えるそうです。
こんな、イメージかな??
それか、コレ↓
周囲の気温がマイナス60度らしく、
なんと、言葉も凍る。
そして、凍った「コトバ」がその後空中に漂っているのが見えるそうです。
音のカタチは「球体」だったという過去記事の時も(⇒コレ必読)、思ったけど。
僕らは「見えないモノ」に弱い。
日本だったら、空気が凍らない=見えないから平気で悪口を言っちゃうけど(笑)、
それは見えないだけで、確実に「カタチ」となり宇宙を漂うそうです。
しかも、それを打ち消せるのは『逆位相』の波だけ。
要するに、同じ振幅の発音が出来る「本人」だけが、悪口を打ち消せる。
想念(想い)も「波」であり振幅を持っているので、
ネガティブな事を考えたとしたら、それが宇宙に漂い、
そして、その「想念」を打ち消せるのも本人だけ!
おもしろい!サイマティクス!
一瞬で満席となった松下先生の講演会へ、
「見たかったのに!」「会場が小さすぎ!」という声を沢山いただいたので、
みつろうTVで動画配信することになりました。
7月14日までの「オープン祈念無料キャンペーン期間中」に申し込むと、
7,800円の講演会が無料で閲覧できます。
先着順ですが、会場へ入れず悔しい思いをした方は⇒こちらへ
↓今日は新暦の七夕。
新暦だと「月の重力」も関係しないイベントになるので、
「旧暦の七夕」じゃないと沖縄はなかなか盛り上がりませんが、
そんな沖縄のユタさんには、
「○○さんがあんたの悪口いってるね~。だぁ、その人に返しとこうね」
って「返す」ユタさんとかが居ます。
科学的には(位相的には)本人にしか悪口は打ち消せないはずなのに・・・。
あれは、サイマティクス理論さえも超えた超人??
または、なぜか「本人の骨格と同じ振幅の逆位相」を出せるのかな・・・。
あ、違うか!
音を「返す」のか。
打ち消すんじゃないんだ、「返す」んだ。
そうか、逆位相を出さないでも、
その本人に振幅を返せるのか(笑)。
ゴムをパッチーんってする理論か。
共振で波を強めるだけで良いんだから、
他人でも出来る。
ちなみに、本人なら「悪口を打ち消せる」というのは、
ソニーのイヤホンの技術に応用されてます。
「ノイズキャンセリング機能」ってのは、
周囲とは「逆位相」となる音を出すことで、
「無音状態」を創り上げる技術。
なので、「悪口」の逆位相を出せば、
山と谷、谷と山が打ち消し合って消えるってのは、
理論的にすぐ納得できました。
さて・・・。
1日に8万回はだれかの悪口を言ってるさとうみつろうさんは、
今頃きっと、彦星か織姫くらいまで「オト」が届いているはずなので、
ダッシュで教会にでも行って改心し、善行をつぶやき続けます・・・。
「人類が平和でありますように」って・・・。
さようなら。
↓今日は下の二つのボタンを押す祭、
「あなたの言葉は、宇宙を震わせる」と言いながらポチ↓ポチ↓