今日は、まず皆さんにお願いがあります。
さとうみつろうは、おかね儲けに走る事にしましたので、
昨日の記事のことを、忘れて下さい。
いや、正確には、昨日の記事の、
「片足で立ち、
小指だけを互いの肩に触れて、
カエルの歌を歌うと、
チームが同期する」
を最初に考えた人は、まゆみさんという女性である
っていう部分だけで良いので、忘れて下さい・・・・。
俺はこれでビジネスモデル特許を取って、金持ちに成るっ!!!!
ってくらい、反響と効果がすんげーの。
「早速やってみましたが、これマジやべーっすね!!」ってlineが入るたびに、
みつ
「は、早く・・・。早く、ビジネスモデル特許取らなきゃ!!!
あーるを、®をとらなきゃ!!」
と(笑)。
ちなみに、「歌」だけじゃないよ。
この効果があるのは。
メンバー同士が「同期」しちゃうから、
その後のチームの「働きぶり」とか「パスワーク」とか「生産性」とか、
とにかく、
みつろう考案の、
カエルカエラメソッド®を使う事により、
何をするにおいても、まずは最初にチームで同期できるから、
その後のチームワークが向上!!
「生産性」「効率性」アップ!!!
近年、社歌の重要性が経済界で再び見直されているって、
シってました?
あれも、同期。
働く前に、職員全員で「歌う」ことで、
チームが同期していたんだろうね。
高度経済成長期の日本を支えたのは、実は社歌による「同期」だった。
でもね・・・。
『経験的に』、なぜだかは分からないけど、
社歌を歌う企業は業績が伸びるから、
社歌を歌いましょう、
ってのが、これまで。
そこへ、
みつろう博士考案の、
カエルカエラメソッド®を導入する事により、
みつろうコンサルタント
「はい、こんにちわ。
私は、カエルカエラ全国普及協議会から参りました、
さとうみつろうと申します。
僕の考案したメソッドには、「理論」と「根拠」があります。
あなたたちは、まだ「社歌」を歌っている・・・。
でも、本当は社歌ほど長くなくても「チーム内同期」は実現できます。
まずは、社員の皆さん、片足で立ってください。
そう、それでいいです。
「おっとっと」ってなりますよね?
そのまま、他の社員さんの肩を、人差し指で軽く触れて、
カエルの歌を歌う。
はい、それだけです。
後はいつも通りに、仕事を開始してください。
1か月後、御社の売上高は驚くほどUPしている事でしょう。
それでは・・・っと。
コンサル料の方を・・・。
100万円です。」
イケルっ!!!
みえた、不労所得!!!
で、翌週は、ジャイアンツのキャンプを襲う。
みつろうコンサルタント
「あちゃー・・・。見てられないなぁ・・・。
原監督、それじゃあ時代遅れもはなはだしい。
最新式の理論によると、
試合前に選手で円陣を組んで「おー!!!」って叫ぶなんて、ナンセンスです。
ほぼ、無意味です。
しかも、あなたたち、円陣なのに、お互いに触れ合ってないし。
いいですか、当社のカエルカエラメソッド®をお教えしますよ。
まずは、片足で立って・・・。
そして・・・。」
ジャイアンツだから、6,000万円くらいもらえるだろう。
その帰りに、AKBのコンサート会場へ。
みつろうコンサルタント
「秋元さん、あなた、ぜんっぜん分かってないですね。
彼女は、コンサート前に、他のメンバーと円陣なんて組みたくないんですよ?
だって、センターを争うライバルに、触りたくないから。
でも、安心して下さい。
彼女の「複雑な乙女心」も傷つけずに、なおかつ、
これまでの円陣と同様の効果を産むことが、
わが社のカエルカエラメソッド®では可能です。
まず、AKB36全員を、グラグラのベットの上に立たせます。
好きでしょ、あんたら、ベット。
よくPVとかで、無駄にベットの上でクッションを投げ合ってたりするじゃないですか。
そのグラグラのベットの上で、全員で30秒間、足踏みをする。
もう、それだけで同期は完了です。
はい、コンサル料、1億です。」
ふぅ~。
ちょっと、ふざけすぎましたが、
本気で、すごいっすよ、カエルカエラメソッド®。
チームの同期が必要な、
企業、ママさんバレー、お見合い後の親族同士の初会合、
ローソンのバイト仲間・・・、
どんなシーンでも、有効です!!
理論は、昨日かおとといのブログを読んでね。
これが、
こうなると、
こうなるってだけです。
めちゃ、単純!!!
だから、もう、しゃーない。
無料で公開しよう・・・。
寝ずに考えた、カエルカエラメソッド®を。
①片足で立つ
②人差し指で他のメンバーに降れる(パルス信号線)
③カエルの歌を歌う
いじょーっ!!!!!
やってみて。
なるほど、考案者はアイルランドの師匠か・・・。
こりゃ、やっぱバレないな。
いっとくか。
☆ガンダーラトークライブ☆
阿部敏郎×雲黒斎×みつろう
2月4日(日)@北海道
いよいよ、来週末です。
チケット、まだ余ってるそうです~。
↓やってみた人から、「やべー!!」って報告が入るたびに、
「こっちの方が、やべー。早く、ビジネス特許とらねば・・・」
となってた、さとう博士。
いや、本当にさ、凄いのさ。
「音程と、テンポが合う」ってのは、歌ですぐに分かるけど、
それはすなわち、振動子と振動子が、同期したって事。
じゃあ、「歌声」だけじゃなくて、その後の動きがシンクロしてくるので、
職場とか、サッカーチームとか、
色んな場所で、絶対にそのうち使われるってば!!!
理論も根拠も、歴史も、効果もある!!!
あとは・・・・。
皆さんが、「創始者」が誰だったかを忘れる努力さえしてもらえたら・・・。
ちょっと、アイルランドへ行って来ます。
お歳暮と現金もって。
さようなら。
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「わたしとせかいのダンスは、いつの間にかステップが揃っちゃうの。不思議。」と言いながらポチ↓ポチ↓