深刻な話しじゃ無いので、深刻に聞くのはマジでご遠慮願いたいのですが。
１か月以上の長旅だった今回。
その旅の一番初めの天河神事が、メチャ寒くて。
ご神事も２日間で７回くらいあり、張ってしまった気で、
気疲れして。
続く旅先の、藤原京跡地もメチャ寒く。
風邪をこじらせて、１か月くらい治ってません。
風邪のまま、
長野⇒札幌⇒大阪⇒名古屋
と飛行機で移動してるうちに、
風邪ひいたまま飛行機に乗るとよく起こることですが、
耳の気圧抜きに失敗してしまい、
↑札幌でも、
↑大阪でも、
↑名古屋でも、
↑福岡でも、
↑仙台でも、
ずーっと「耳抜き」に失敗し続けたままで、
ステージ上で何度も「ピー・プシューッ」ってやってると、
↑東京では、
完全に左耳が聴こえなくなってしまい、
↑ラストの沖縄ＷＳでは、
なんと両耳が聞こえなくなってしまい、
↑さらに声までも出なくなってしまい、
めっちゃ笑えます。
（※笑えない人は、ぜひ閉じてね）
で、おとといは、
世界初・祈りのプロユニット「てんにょーず」プロデュースbyミんく
が沖縄に来ていたので、
「プロの祈り」を間近で見せてもらいながら、
一緒に参拝させて頂き
なんか、いつの間にか増え続けてたパーティと、
ランチなんて食べた後に解散して。
ひっさしぶりになれた「1人だぁ～！！」って状態を楽しもうと、
波之上のビーチで、ひとり寝そべってたんですよ。
そこは、高速道路の高架橋の下のビーチという、
↓複雑な場所なんだけど。
晴れてたのに、気づくと「雨の音」が聞こえ始めたの。
「雨の音」とか、めっちゃ小さいじゃん？
両耳が聞こえてないから、
さっきまで「無音」だったのにですよ？
なぜか「雨の音」だけは、聴こえるの。
で、気づけばそこは「爆音」の高速道路の下なわけで。
何度も言うけど、両耳聴こえてないから気づかなかったけど。
ん？
雨の音が聴こえ「始めた」ってことは、
「人口公害音」は、聞こえてなかった事が発覚！！
「車の音」とか「クラクションの音」とかは聴こえないのに、
「雨の音」や「波の音」は、聞こえるの。
人間の耳って、不思議よね。
ひょっとすると、「要らない音は、もう聞くな！」という症状と期間なのかも。
１００年くらい経ってさぁ、
どこかのお母さんが子供に、
お母さん
「あの有名な、さとうみつろうさんはね、
両耳が聞こえなくなった時に、
こういう詩を残したのよ。
静けさや
爆音に染み入る
雨の音
ってね、ケン坊。」
ケン坊
「ママー、意味が全く分からないや。」
お母さん
「人工的な爆音にさえも、あめつぶの音は沁み込むという、
情緒あふれる風景を描写したのよクソ坊主。」
ケン坊
「そのみつろうさんって、耳が聞こえなくなって死んだの？」
お母さん
「いいえ、彼はこの有名な詩を残すだけ残して、
ケロっと１週間後には、
完全に聴力が復活したのよ。」
ケン坊
「なんか、インチキ―！！」
お母さん
「立派なお方に向かって、なんて言い方を！！
高速道路の高架橋下のビーチの、
上の高速道路でさっさと寝な、くそ坊主！！」
まじで、どうでもいい話しを、いま思い出したんで、
してもいいですか？
ぼく、昔から思ってる事があって。
ずーっと、想い続けている事・・・。
「板垣死すとも、自由は死せず」って名言しってます？
たぶん、板垣ナンチャラさんって人が、刺されて、
死んじゃう直前に、
「俺は死んでも、自由デモクラシー運動は死なんぞ！」
みたいな、名言なんだろうけど、
おれも、これを、
「みつろう死すとも、自由は死せず・・・」
って言って、
めっちゃ観客とか、世界とかが、
「おー！！！！」って感動して、
みーんな泣いて、
すっごい視聴率とかも取って、
新聞とか、号外が出て・・・、
で、俺も死なないの(笑)。
「み、みつろう死すとも、じ、自由は死せず・・・」
って言って、
みつろうも死なないっていう笑。
自由も死ななかったし、みつろうも結局は死ななかった、
みたいなパターン。
名言だけ、残るみたいな。
刺されるのも包丁じゃなくて、
押しピンとかで。
「うぐぁ・・・、
み、みつろう死すとも、自由は、じ、自由だけは・・・、
死せず！！！」
観客
「おーっ！！！！」
で、結局、おれも死せず。
『英雄にあこがれて』
作詞：甲本ヒロト
おしまれながら死んでいく 英雄にあこがれ
いばらの道を見つけ出し くつを脱ぎ捨てる
あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる
宣戦布告 手あたり次第
そうです、これが若者の・・・
英雄にあこがれ
音も立てないで過ぎて行く やり直せない日々
運動場のはしっこで 悪魔を育てよう
誰にも気づかれないように 食べ物を少し分けてやる
金網の中で 大きく成れよ
そうです、これが若者の・・・
英雄にあこがれ
さすが、ヒロトさま。
いばらの道をわざと見つけ出して、靴を脱ぎ捨てる。
「みつろう死すとも、自由は死せず」という状況だけ形成して、
で、
みつろうも死なない！！！
以上っ！！
↓てんにょーずが３人で登って撮って来た、
沖縄最高聖地アシムイと虹
えーっと、コメント欄で、
耳についてあんまり心配しないでください。
これ、マジでただの中耳炎です。
じゃなかったとしても、
「ケン坊、あの偉大なみつろうさんはね、
両耳が聴こえない状況でも、こんなことを想っていたのよ」
と言われるだけ言われて、名言となって、
でも、
両耳も治るというパターンの、布石です(笑)
※普通、こういう場合、
一生「両方の耳が聞こえない」人しか、名言として残らないはずなのに、
なぜか、残るという(笑)。
※苦労した人だけが、名言は残せるというこれまでの常識を打ち破り、
あの人ってばさ、
苦労もしてないのに、
名言だけ「苦労したっぽく」残して、
楽チン人生をインチキに生きて・・・、
っていう先駆者です(^^)/
惜しまれながら、死んで行く～♪
英雄に、あこがれ～♪
いばらの道を見つけ出し～♪
くつを、（わざと）脱ぎ捨てた～♪
あ！！
大事な、お知らせ！！
この長い旅の始まりの、
『天河神事』の荘厳さが動画になりました！！
寒い思いもせずに、
あの神秘風景だけを観れるなんてうらやましい！
年内だけ、特別価格2,400円だそうです！
しかも５本も観れるそうです！
そして、２月４日！！
阿部敏郎さん、うんこくさいさんと、初のトリオコラボ講演会！！
☆敏郎×黒斎×みつろう☆
トークライブ『ガンダーラ』
札幌市生涯学習センター ちえりあ 講堂
第一部14:00～ 第二部17:00～
↑ポスターもプロ仕様！！
☆札幌３か月連続開催☆
「札幌ワライメイト第一期生」も募集中
↓なんか、両耳聴こえない今だからこそ、
「両耳聴こえない」おかげで、思いつく名言を残せるだけ残しといて、
でもって、
両耳も、治るという(笑)。
「う、うぐぁ・・・。（押しピン）。
な、なんじゃこりゃぁ・・・。
ち、血がぁ・・・。（だから、押しピン）。
く、こんなところで、
お、おれの活動が止まってなるものか。
いいか、みなども、よくきけーい
（なぜか押しピンの前に居る数万人の観衆とＴＶクルー）。
み、みつろう死すとも、
じ、自由はシせずー！！
（おーっ！！！ってなる観客、いや、地球）。
み、みつろう死すとも、
シる喜びは、死せずー！！！
（早く死ねばいいのに、なぜか長く続く演説）
※なぜなら押しピンだから
そ、そして・・・、
ぜー、ぜー、はー・・・。
み、みつろう死すとも・・・、
あ、愛は、し・・・、し・・・、
死せず・・・。
（おーっ！！！ってなる銀河系）。
で、みつろうも死なないという。
そんな、英雄にあこがれてるので、
「いばらの道」をわざと見つけて、靴を脱ぎ捨ててます。
耳、心配されると余計に変な雰囲気になるんで、
ほんと、そういうコメントは大丈夫っす(^^)/
笑けたひとは、
みつろう死すとも、
自由は死せず、
※そしてみつろうも死せず
ってタイトルで（笑）シェアしてね。
※コメントらんから追記↓
やっぱりな！！！
まさか、30年も生き延びてやがったとは！！
みんな、かっこつけたかっただけじゃん！
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「笑え、これは人生だ。いや、症状だ。」と言いながらポチ↓ポチ↓
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・完全覚醒者上江洲先生との対談→ここ ・悟り、目覚め関係→ここ
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