「息を引き取る」ことについて書いた昨日の記事へ、
『いきたひ』という映画が、おススメとのコメントを頂きました。
僕もさっき初めて聞いた映画名ですし、ストーリーも何も分からないのですが、
「いきたひ」という表現に、
「てふてふ」のような文学的なモノを感じまして(笑)、
きっと、良い映画だと思います。文豪としてのカンですが。
生命保険の販売員によると、
日本では「病気保険」は売れるけど、「生命保険」はまったく売れないそうです。
「自分は、いつか病気になるんじゃないか?」と怖れている人は多いそうですが、
「自分は、いつか死ぬんじゃないか」と思っている人がほぼゼロだそうで。
要するに、
「自分だけは、絶対に死なない」と思って、人は生きている訳です。
それが、数百人の人間を観察したきた保険屋のお姉さんの結論。
まぁ当然と言えば、当然だよね。
ここ最近のブログの流れ。
哲学的な「死」に関する考察に戻すと、
「死」は、本人に起こる事じゃないのだから。
本人に起こるなら、そこには「本人」が居る事になり、まだ死んで無いわけだ。
だから、
「死」は、絶対に本人に起こる事じゃ無い。
「死」は、本人以外の生きている人に、起こる事。
「死」は、「生」の中にしか無い。
保険屋のおねーちゃんの結論と、
文豪屋さんのおにーちゃんの結論が一致しましたな。
ネタばれになっちゃうので、文章は載せられませんが、
もうすぐ発売の『悪魔ともおしゃべり』の最終章でも、「死」について触れています。
Iが消えてONEに還る。
自我さえも、全体の構成部分だという事が、分かりやすい表現でまとめられている名著です。
書いた人は、文豪。
とりあえず、無料で読める期間のうちに、
読んどいてね↓今日は日曜だし。
もうすぐ、発売。
1章がなんと全て無料で読めます。
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昨日の夜、久々に酔っぱらって。
家への帰り道、夜の公園でコクトウ君と寝っ転がって、
出来た、曲。
『ある日僕は生まれたんだ、いつか僕が死ぬために』
↓保険屋さんだからこそ分かる、
生命保険が売れず、疾病保険が売れる仕組み。
楽しいよね。
人間は、「自分は絶対に死なない!」と思って生きている。
そして、100%全員が、絶対に死ぬ。
ウケる~。
そして、儚い~。
「人というのは、こうもあっけなく死ぬものなのか」と言っていた叔母さんの言葉が胸に沁みます。
まぁ、とにかく。
「死」が本人に起こらない現象であることは、絶対に間違いありません。
本人に起こるなら、「本人」がそこにまだ居るんだからね。
「死後に、タマシイになって、自分が死んだことを確認したから、なんちゃらかんちゃら・・・」という臨死体験談も、当然だけど意味を為さない。
だってそこに、居るんでしょ?「わたし」が。
死とは、この「わたし!(という感覚)」の消滅の事なのだ。
タマシイだろうが?あの世だろうが、そこに「私である!」という感覚が結局あるのなら、
本人は滅してないじゃん。
「わたし」は、「わたし」の滅するを確認する事は永遠に無い。
だから、死は「わたし」には起こらない、
全体の、行事。
その「全体性」には、もう「わたし」は居ない。
うん。
やっぱ、新刊読んでみたら、ここらへんが分かりやすーく描けてた。
文豪だ・・・。
ブンゴーだ、ブンゴー。
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