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明日は、節分の日ですが、
最近ハマっているスイーツ屋さんで、意外なことを知りました。
恵方巻きってあるじゃないですか？
毎年、とある方角を向いて、巻きずしをまるかぶりするという、ジャスコが広めた例のアレ。
『今年は西南西やや右』
こ、これは、いったい・・・。
『西南西』だけでは、言い表せない方角なのだろうか・・・。
であれば、西南西西とか言えないのだろうか・・・。
よく分かんないけど、この『やや右』に幸せのヒントがある気がします。
何より、『右』とか、『左』というのは、方角とは違う単位なので、同じ土俵に乗らないはず・・・。
右手方向が北になる場合も、南になる場合もあるというのに・・・。
『今年の恵方巻きは、西南西やや右です』
知らなかった人は、僕にお礼を言わず、
ハッピーベリーさん（マフィン屋さん）にお礼を言ってください。
日本も最近、安倍ちゃんを中心に『やや右』になっているので、当たっていると思います。
★科学的に、哲学的に、不思議を諦めない。★
『神さまとのおしゃべり』 著：さとう みつろう
ご購入は⇒アマゾン（⇒アマゾンで買う）とか、楽天（楽天で買う）とか、近所の本屋さんとかで
↓「方角なんかじゃ、幸せの方向はわからないよ」と、僕は勝手に捉えて、興奮しました。
天使さま
「幸せの場所を教えろだって？？無理無理無理無理。
それは、方角には、落とし込めないものなんだよ。
まぁ、あえて言うなら、やや右かな？？」
みたいな。
人によって、幸せの位置は変わるはずです。
ある人にとっては、「お金」が幸せで、
ある人にとっては、「仲間』が幸せ。人によって、違う。
ということは、幸せは『西南西です！」なんて言えるわけがない。
「やや右です」この言葉は、深い。
『右』というのは、見る人によって変わるからだ。
ある人の右は、あなたからしたら、左。
幸せというのは、観る本人にしか、見えない。
その単位として、「やや右」を使ったのではないか・・・。東西南北を超えて。
だいぶ、深読みな可能性がありますが、
このハッピーベリーさんのマフィンはめっちゃ美味しいです。
なにより、Oリングでパスしている食材を使ってますので、風邪でも食べられます。
「イレイ食対応はどのマフィンですか？」と店長にお聞きください。
風邪でも食べられるマフィンを出してくれます。
甘い相談は、ヤオヤカワ流。甘いマフィンはハッピーベリー。
↓今日は下の２つのボタンを押す際、
「幸せは、君から見て、右側さ。彼から見たら、左側だけど。」ポチ↓ポチ↓
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