おはようございます。番組の途中ですが、ここで、緊急ニュースが入ってきました。
先日、世界のアイドルAKBの手ブラヌード写真集を抜き去って、
アマゾンランキング総合1位となりました話題の本、『神さまとのおしゃべり』ですが、
発売の翌日に、増刷が決定いたしました!!
はい、パチパチパチパチ~。
でも、驚くのは、ここからです。
部数を聞いて、なんとびっくり!!
2万部の大増刷です!!
ちなみに、通常の『増刷』は、2,000部程度らしく、多くても5,000部の増刷だそうです。
そんな中、この2万部という増刷が、いかにズバ抜けているかがお分かりでしょう・・・。
新聞の広告で、よく騒いでいる「増刷」という単語に対して、
皆さん同様に、まるで興味なかった僕ですが、
いざ自分が本を書いてみると、
出版のその日から、一度は「増刷」をかけてみたいと思っていました。
思った翌日には、あっという間にその夢が叶っちゃいまして、もう夢もないし、希望もない状態です。
違うか。日本語の使い方が、違うか。
この、社運をかけた英断をしたのが、かの有名なワニブックスさんです。
どうやら、マジで社運をかけているっぽくて、著者としてはプレッシャー絶大です。
ちなみに、ワニブックスさんとは、どのような出版社なのでしょうか?
実は、芸能人が書く本は、ほとんどがこのワニブックスさんから出ています。だいぶメジャーな出版社です。
大ベストセラーとなった、『ホームレス中学生』もワニブックスさんから出ています。
・・・。
ワニブックスの社長が、『ホームレス社長』を1年後に執筆しないか、マジで心配です。
だって、こんな決断、出来ます??
無名の新人(確かに素質はある・・・。)に、通常の10倍以上の増刷をかけてるんですよ?
僕は昨日まで、日本で一番心配な企業は、ワタミだと思ってましたが、
間違いなく、ワニブックス社です!!めっちゃ、将来が心配!!
以下は、勝手な予想ですが、社運をかけたワニブックスの会議の模様です。
編集長
「社長、いくらなんでも、2万部はやり過ぎでしょう!!」
社長
「いや、イケル!私の読みに、狂いはない。
もしも、売れずに在庫を抱えたら、ダンベル材として使い回せばいいのだよ、鈴木くん。」
編集長
「あぁ、なるほど!それは、名案ですね!!
別に、本として売る必要は無いのか。
ダンベル材への使い回し・・・、天才!!
っよ!!さすが!!このっ!!社長っ!!」
社長
「ワーッシャッシャシャ!」
ワニブックス社の将来に、僕と同じく「不安」を感じる方は、
応援の意味を込めて、以下の本を購入して下さい。
合言葉は、『買って応援!ホームレス社長の出版、断固阻止!」でお願いしますm(_ _)m
★AKB大島優子の手ブラヌード写真集を抜き去り、アマゾン総合ランキング1位になった話題の本★
『神さまとのおしゃべり』 著:さとう みつろう
ご購入は⇒楽天(⇒楽天で買う )とか、アマゾン(⇒アマゾンで買う) とか、近所の本屋さんとかで
★泣いて、笑って、スッキリ!さとうみつろうトークショー&ピアノライブ★
■トークショーの内容は⇒コチラから
■各地の申し込みは↓
-東 京-10月5日(日)19:00~ ⇒お申込みはコチラ
↓新聞の下の方で、「増刷」とか、よく騒いでいるけど、
あいつらみんな、バカじゃねーの?と思っていました。
だって、「祝!増刷!」とかって書いてあるけど、
それは要するに、当初の需要予測を大幅にハズしたってことでしょ?
「よみをハズして、喜ぶ」なんて、タイガー・ウッズが聞いたら、マジで激怒しますよ?
でも、いざ、自分が、その立場になると、
めっちゃ、増刷に興味を持っちゃってたからね!!
あなたの目に映る文字で、「全然興味ないのに、なんで映ってるのかな?」という文字はありますか?
それはきっと、そう遠くない未来で、あなたが経験するための「前フリ」です。
今日は、身の回りの、普段はまったく気にしない「文字や単語」を、
「ひょっとすると、将来、私の生活に関わってくるのかな?」という目線で、見てみて下さい。
意味のないことは、現実に現れないという、宇宙唯一の法則が、分かるかもしれません。
どんな単語で、どんな意味があるのか、コメント待ってます。
↓今日は下の二つのボタンを押す祭、
「しゃ、社長!ダンベルって、鉄で出来てるらしいです!!」と言いながら、ポチ↓ポチ↓
ふあーん。
★ (⇒携帯)★ (⇒携帯)★
↑いつも、ボタンクリ応援、口コミ宣伝応援、ありがとうございます↑
★Pickup過去記事★