昨日の記事にもあります通り、
人と人が出会えるのは、今だけです。
その人の、「今」と、私の、「今」が、交差します。
その人の「過去」と、私の「今」が交差することはありません。
それなのに、僕たちは、目の前に居るその人の、「今」を見ようとしません。
その人の、経歴や、将来性や、所属や、過去を大事にします。
その人の「今」としか、出会えないこの場所で、
なぜか、その人の、今以外に会おうとするので、実は、まだ本当のその人に出会えていない事になります。
ということで、今日は、本物の出会い系サイトを目指して、
会う人・会う人の、「いま」とだけ、交際してみましょう。
やり方は、簡単。
①目の前の、その人を、初めて出会った人だと思って、接します。
※余計な、先入観がなくなります。
②目の前のその人を、もう二度と、会えないと想って、接します。
※あとくされなく、正直に付き合えます。
先入観もなく、期待もなく、その人と話せば、本物の、出会い系になります。
「なんで、「系」を、入れるんだよ。
怪しい結婚紹介所みたいになっちゃうじゃねーか。
出会い系じゃなくて、出会い!」
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↓一期一会。それは、初めて会ったつもりで、かつ、もう二度と会えないつもりで、目の前の本当のその人に会うこと。
「あら課長、初めてお会いしましたね。」
と言ってるようじゃ、まだ甘い。
「課長」と呼んでるから。
その人の、過去を知らないって、言ってるだろうが!
はい、テイク2。
「あら、おっさん、初めまして。もう二度と会わないけどな。」
これは、社会人には、かなり、ハードルが高い出会い系なわけです。
うそです。
別に、おっさんと呼ぶ必要も、二度会わないと喧嘩を売る必要もありません。
心の中で、初めて会ったような気分で接し、
もう二度と会えないかもしれないと思えば、その人の今だけに目が行きます。
先入観という思い込みを外せば、その人は意外と楽しい人かもしれません。
または、意外と、意地悪かもしれません。
あなたの心が感じたその人が、本当のその人です。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
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