![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
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昨日の記事や、4日前の記事で触れた通り、
古代から続く、「お盆」という行事や「七夕」という行事には、
科学的・天文学的に、ちゃんとした根拠や裏付けがありました。
旧暦の15日に行うことで、満月の日の重力エネルギーを使い、
夏頃の夜空の方向性からするに、銀河系で一番重力が密集しているブラックホールの方角を利用していた。
ここまで科学的に行われている行事なんだから、本当に効果があったのかもしれません。
効果というのは、「死者が帰ってくる日、お盆」という意味での、効果です。
「それじゃあ、明治政府以降に変更された、新暦8月15日のお盆には、なんの効果もないのですか?」
そのような、メッセージを頂きました。
2014年現在、日本では、新暦に沿って「お盆」が開催されています。
今年の8月15日を見ますと、満月でも、新月でもありません。
重力エネルギー的には、やはりベターな日では無いはずです。
でも、効果はあると思います。
何度も言ってますが、想いの力(想念)というのは、科学的に検証されています。
特に、NHKスペシャルでもやってました通り、集団による想念は、データ上も変化が確実に記録されています。
大勢の人間で、「想え」ば、この地球上の磁場に変化が出ることが、計測されてるんです。
思いの力は、重いの力(グラビトン)でもあります。
1億3千万人の日本人が、先祖を想う気持ちは、
確実に、別のブレーン宇宙(あの世)へ届くことでしょう。
気にせず、新暦のお盆を、お楽しみください。
(ただ、沖縄は今年も、旧暦でお盆が開催されます(笑))
★泣いて、笑って、スッキリ!わらすぴトークショー★
■名古屋(8月1日)(⇒詳細はコチラ)
■東京(8月2日)(⇒詳細はコチラ)
■大阪(8月23日)(⇒詳細はコチラ)
↓いや、本当に効果はあると思うよ。
でも、やっぱ、明治以前の正しい体制に戻すべきだよね~。
新暦の8月15日には、科学的な根拠が何一つ無いもん。
今年の8月15日なんて、一番重力が弱まってる日だからね・・・。
伝統や、文化や、風習には、実はものすごい科学的根拠が秘められています。
適当に起こった風習なんて、何一つありません。
何千年も続いた、お盆の儀式。
「適当に、エイっ!」と変えられてから、まだ100年ちょっとです。
科学がもっと進めば、きっと旧来の様式に戻る儀式がたくさんある事でしょう。
シらないのは、幼稚な文明の僕たちだけです。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
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