「こんな僕が、書いているブログなんです。」
皆さんにお顔を見せながら、また、みなさんのお顔も見ながら、
全国の10の会場を巡ってきました。（⇒参考過去記事）
昨日の東京公演まで、総勢745名の方にご参加頂き、大変楽しい初回ツアーとなりました。
ありがとう、ありがとう。本当に、ありがとう。
トレーサビリティの考え方が流行っている昨今で言うところの、
「この野菜を作っている生産者の顔が見てみたい。」
同じ原理で、
「このブログを作っている（書いている）人の顔が見てみたい」と思った大勢のわらわ～さんが詰めかけた模様です。
「生産者の顔を見れば、安心して食べれる。」という感覚で、
「お顔を見れたので、これからは、安心して読めます」と言ってくれた方もいました。
こ、これまでは、どんな状態で読んでいたのか逆に気になりますが、ありがとう。
また、ブログの生産者であるこちら側から言わせてもらえば、
「消費者の顔が見てみたい」を叶えてくれました。
初めて見た、消費者の顔。
何の事はない、みーんな、普通の人でした。
普通の人が書いたブログが、普通の人に読まれ、普通の日々を、少しだけ盛り上げてくれる。
そんなブログで、これからもありたいです。
とにかく、消費者である「普通の人」な皆さんの顔を見れて、良かったです。
安心しました。
上の写真。
昨日の東京会場の料金を、旧五千円札で払ってくれた人が居たようです。
・・・「普通の人」が読んでくれていること、ほんと感謝します。
ありがとうございました。
↓泣いてる顔、笑ってる顔、ステージから見た745の顔は、どれも大変素敵でしたよ。
郷ひろみに対抗して、「1490の瞳」という曲を作りたいくらいです。
見えないもの（観測範囲外）を恐れるのが、人間です。
なぜなら、見えるものとは、あなたが信じたから見えた（⇒過去記事）わけで、
「見えないもの=信じられないもの」となります。
見えないものは怖いけど、見えたものは安心する。
これからは、安心してお読みくださいね。
さて、今後は、8月2日の東京わらスピ会を皮切りに、毎月定例で会を開きます。
ただ、初回ツアーのように毎月全都市は回れませんので、定例会は大都市のみになります。
地方は、たまーに（2～3ヶ月に１度）回りますので、よろしくご参加ください。
ちょっとこれから僕は、大変貴重な旧五千円札の使用方法を悩んでみますので、さようなら。
くれた方、コメント下さい。旧五千円札でのお支払い、本当にありがとうございました。
その他、昨日の東京会に参加された方、またはこれまでの10都市で参加された方も、よろしければコメントで感想をお聞かせくださいね。
本当に本当に、お疲れ様でした（いや、自分へ（笑 。 ）
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