二日間に渡る、『みつろうと行く伊勢神宮ツアー』が無事に終了しました。
全国各地から参加して頂きました、わらわ~(笑えるスピリチュアルの読者のこと)のみなさま、
本当にありがとうございました。
この、言い尽くせないほどの感謝の気持ちを、言える日が来るまで言い続けてみます。
ありがとう。
さて、これは一体なんの行列なんでしょうか?
「朝5:30なのに、伊勢神宮って、やっぱすげーな、激混みじゃないの。」
みつろう
「写ってるのは、全員、わらわ~さんたちです。」
「なぬっ!」
「あら、懐かしい。川で直接手を洗う、御手洗場じゃない。
去年の、あんたの記事で見たわよ。やっぱ綺麗ね~。
参加者さんたち、一般の参拝客と混ざっちゃってるけど、大丈夫なの?」
みつろう
「写ってるのは、全員、わらわ~さんたちです。」
「ほげっ!」
「すごい、神々しいじゃない!!何よこの、山から差し込む光の線は。
光のラインが見える、私にも見えるわ!見えるのよ、ラインが!ウッズ!
しかし、鳥居の向こう側は、やっぱ混んでるわね~。
この手前に並んでるのが、わらすぴ御一行様ね。ちゃんと一列に並んで、偉いじゃない。
意外とまとまってるわね。」
みつろう
「鳥居の向こう側も含め、写ってるのは、全員、わらわ~さんたちです。」
「もひょ~っ!」
「あら、あんたたちの他にも、集団で参拝しているお客さんもいらっしゃったのね。
伊勢って、さすがよね~。どこかの会社の、社員旅行って感じね。」
みつろう
「写ってるのは、全員、わらわ~さんたちです。」
「じゃあ誰なんだよこのリーダー的なおっさん!
あ、てか、これがさとうみつろうなのか?ちゃんと、かりゆしウェア着てるしな。
おめー、いつの間にこんなに老けたのよ?」
「おーおー、仕切ってる、仕切ってる。
あ、ひょっとしてみつろうじゃなくて、現地のツアーガイドさんかなにか?
なんか他の参拝客の行列まで、整列させてるしな。」
みつろう
「行列の一番後ろにかすかに写ってる人まで含め、全員わらわ~さんたちです。」
「ぽにゅんっ!」
「あぁ。これは間違いないな。こんなアホみたいなことをやらされている可哀想な人たちは、きっと・・・
みつろう
「映ってるのは全員、わらわ~さんたちです。。」
「だろうな。」
「なぁ、そういえばおめー、ツイタチモチは買えたの?そのためだけに、行ったんでしょ?」
みつろう
「ジャッジャ、ジャーン。」
「わお、さすがツイタチモチね。こんなに山積みで売ってるのね。儲かってまんな~。」
みつろう
「映ってるのは、全部みつろうが買った分です。54箱です。」
おめー、食い過ぎにはほどがあるぞっ!私の分、なくなるじゃねーか!糖尿病患者かよっ!
ちなみに、誰が犠牲(⇒ここ)になって、お前が寝ている間に、お前の分まで買ってくれたんだ?
こんなに大量にパシリに買わせて、お前は悪魔か!」
みつろう
「とある事情で、結局みつろうが、一人で1時間も寒風吹きすさぶ中、列に並び続け、
他の参加者さんの分も全部買いました。ほぼ、キリストの生まれ変わりです、僕。
上の写真の通り、僕の背中から、放射状に後光が差しています。寒くて凍え死にそうだったけど、みんなのために、たった一人で、耐えたんだ・・・YESキリスト!」
↓ということで、なんでみつろうが、結局、「ツイタチナラビの神事(修行)」をすることになったのか、や、
そもそも、あのおっさんは誰なんじゃい!って話しや、
どれほど楽しいツアーだったか、とかについて、また今度、記事にまとめて書きますね~。
今日は、ツアーのダイジェスト報告版でした(^^ゞ
参加してくれた皆さん、お疲れ様、そして、ありがとうございました。楽しかったね。
神話の世界から、日常の生活に戻って、がっかり激しき今日このごろでしょうが、
ツアーの感想を、コメント欄で聴かせてねm(_ _)m
また、あんなに沢山、みつろうの写真をみんな撮ってたのに、
約束通り、誰一人として僕の写真をネットに公開しないあたりが、ほんと優しい。天使。
ありがとう。
顔見世ツアーはまだ数カ所残ってるので、その参加者さんたち(会で顔を見るのが楽しみ)の楽しみを取っておけるようなご配慮、感謝いたします。
神話の世界から、一気に日常生活に帰ってきましたが、
参加された方も、参加されなかった方も、今日という日常は、どうですか?
日常があるから、非日常は存在できるのだから、日常も笑顔で過ごされてくださいね。
そーすりゃきっと、またいつか、非日常の夢の神話世界に呼ばれることでしょう。
またその日まで、アディオスっ。ありがとうね。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「神話は、たまに、がおもしろい。」ポチ↓ポチ↓
↑いつも、ボタンクリ応援、口コミ宣伝応援、ありがとうございます↑
★Pickup過去記事★