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昨日の記事や過去記事にある、『身体と健康の思想』
あなたの身体をもっと信じてみて下さいという点です。
勘違いしている人が現代人には多いのですが、
病気というのは、「結果」ではなく、「過程」です。
身体が、自身を健康な状態へ戻すために起こす動作が「症状」
「せき」を止めて、「ねつ」をさげて、「吐き気」
もう、どうしようも無いじゃん。
まさか、味方（脳の一部の表面意識『自我』）に、
身体の健康回復のために、
たかだか100年ぽっちの歴史を持つ製薬会社の出した「方法＝
数万年かけて研究してきた人体が出した「方法＝症状」との、
どちらを信じるかという、単純問題！
まぁ、昨日のぶっ飛んだ理論にまでは、
「症状を抑えない」という本来当たり前の話しに関しては、
最近では気づき始めてシェアしている人が増えています。
その「症状」の中の一つに、「吐く」があります。
今日は、昨日の記事のついでに、「吐く」についてシェアします。
風邪をひいたトキに、吐いた事、ありますよね？
風邪と食べ物の関係がまったく分からなかった無知な4年前は、
長男コクトウが風邪をひいたトキには、
食べやすいゼリーや、プリンを与えてました。（今思えば、
発熱でうなされ、きつそうなコクトウ。
せめて、何かを食べさせなければと思い込む、親心。
ゼリーなら食べれるだろうと、無理矢理それを食べさせて、
しばらくしたら、吐き出す。
それでも、「無理してでも食べた方が良いよ」とさらに与える。
その後、細胞と食べ物の関係を学び、
食べたいなら、細胞テストでＯＫが出た食材なら、
その勉強の過程で、
子供は、いらないものを吐くから、見てごらん、
その先生によると、「吐いた物は、
（当時はまったくその発想がなかった自分、が怖い。）
コクトウの風邪の際に、調べてみました。
すると確かに、ＮＧ食品を与えると、高熱の子供は吐き出します。
何より不思議なのは、
吐しゃ物を調べると、そのＮＧ食品だけを吐いているんです。
例えば、ＯＫのごはん（なんでも良いですが豚肉（調味料無し）
デザートにプリン（ＮＧ）をあげると、
プリンだけを吐き出します。
吐しゃ物には、豚肉は入って居ないのです。
本当に、要らないモノだけを、吐き出しているんです。
初めて、ゲロを調査した際は、本当に感動しました。
ゲロを調査して感動しているのは、
さぁ、日本初のゲロ研究家のさとうみつろう氏が、
別の風邪の際に、
なんと、先にＮＧ食品（みかん）をあげて、後からＯＫ食品（
先に入れたみかんだけを吐き出していたんです。
この、吐き分けには、ゲロ愛好家のさとう氏も、感動しました。
プリンを吐いた際は、たまたま、
このミカンゲロに関しては、確実に、
この人体というボディには、「要らないモノを吐き出す機能」
と、沖縄人のくせに関西弁で叫んだかどうかは覚えていませんが、
妻とものすごく感動した事を覚えています。
ということで、今日は、あなたの身体にもついている奇跡の機能、
「全自動吐き出し分別（追い越しＯＫ）機能」について、
あなたの身体を、もっと信じましょう。
あなたの身体が起こすことを、もっと信じましょう。
↓二番目の子供である、ザラメちゃんからは、
食療法に関する知識があったので、
だから長男と比べると、「吐き出す」
『要らないモノだから人体は吐き出す』
このことを知ったあなたに、どういう事が出来るか分かりますか？
人体にＮＧなモノを知識でシり、
「吐き出す」という苦しみを経験せずに済むんです。
子供に経験させずに、済むんです。
風邪の子供に、
真の知識はあなたの周りに、愛を広げる事が可能です。
昨日の記事から、「あなた（自我という脳の表層部分）」だけが、
身体の全細胞の敵かのように書いてきましたが、
あなた（知識）が、身体の細胞をケアーすることだって、
63兆個全てで、あなたの身体を構築しています。
大切な仲間同士、「あなた（自我・表層意識）」と「身体」
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「ミカンゲロとミケランジェロって似てない？」ポチ↓ポチ↓
今日は、途中からずっとこの事だけ考えていた、みつろうです。
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