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本日は福岡わらすぴ会のため、
福岡会場は教会ですので、席は沢山あるようです。
当日ドタ参加もＯＫですので、午後、暇な人はフラッと友達でも誘ってどうぞ。
あーめん。
さて、福岡に行くのは、2010年9月の秋分の日以来、3年ぶりです。
3年前は、家族旅行で１週間ほど滞在したのですが、
福岡へ着いた初日に、翌日からの旅行のため『るるぶ』
博多駅バスターミナルの書店に入りました。
みつろう（さとう家当主）コクトウ（長男）ハニートースト（嫁）
3+1名体制での初旅行だった気がします。
るるぶを探す嫁を、
そのスキに、みつろうは店内をフラッとし、
その後の人生を大きく変える、バシャールの本に出会いました。
「自分の現実は自分が創っている」
今では、当然かのように毎日ブログに書いていますが、
その考えに初めて出会ったのが、博多のその書店でした。
実は、そのトキ、その本を買ったのが、二十年ぶりぐらいで、
どうして、その本を、「買おう」と思ったのかは、
何より不思議なのは、その本と出会ったのが、『旅先』
その本『未来は、えらべる！』は、
でも、沖縄の本屋では、出会えなかったと確信しています。
沖縄では（置いてあるのに）その本に、気づく事は出来なかった、
例え、それが置いてある本棚の前を何百回通っても、
不思議ですが、きっと、手に取る事は無かったでしょう。
旅に出れば、旅先で人生を大きく変えるモノに沢山出会えます。
その多くは、『旅先の風景』や『観光名所』、『
『旅で出会った人』など、その土地ならではのモノです。
ですので、僕は、物理的なフィールドとしての『土地』
旅に出ることで身体に作用し、人生が変わると思っていました。
でも、「沖縄でも売っている本に、旅先だからこそ出会えた」
旅というのは、景勝地のような「旅先ならでは」のモノが人生を変
「旅に出るという行為そのもの」が、
シりました。
もう、「旅に出よう」という意思が湧いた時点で、それは、
「人生を変えてみよう」という潜在意識の現れなのです。
旅は、あなたの人生を変えます。
人生を変えようと思った（深い意識のあなたが、
旅に出る直前に、
いま気づいたので、さようなら。
マジなんの準備もしてない。飛行機3時間後。
九州・山口方面のわらわ～（笑スピ読者）のみなさま、
午後に福岡で会いましょう。
そこは、「わたしさとうみつろう」の視座からは旅先です。
↓例えば、分かりやすく列挙するとこうなる。
福岡に行かなければ出会えないモノ⇒大宰府、博多ラーメン、
福岡に行かなくても出会えるはずのモノ⇒バシャールの本（
だけど、福岡の旅行以外では「バシャールの本」
まぁ結局、
福岡はバシャール（宇宙人）の名産地、ってことね、はいはい。
ある人は、ひょっとすると「マックポテト」
日本全国、どこにでもあるはずの、「マックポテト」。
実家が、マクドナルド屋さん（？）だとしても、
「マックポテト」。
あなたを変える新しいモノを取り揃えて、
『旅』という舞台がよういされております。
カーネルおじさんには不思議かもしれませんが、
マックポテトには、その舞台でしか出会えない事でしょう。
観測範囲を広げるために、『個我』は生まれて来たのだから、
これからも、人生はあなたに、『旅』を用意してくれます。
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