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ドラゴンボールを一つの場所に集めたら、
同じように、三種の神器を三重県に集めたら、
なんて分かりやすい、神代の原理。
なんで知ってたの、鳥山明。
という事で、ヤタノカガミが隠された伝説の伊江島で、
前回のみッションである、
【三種の神器の一つヤタノカガミを、
に無事失敗したみつろうは、今回は別の三種の神器である、
ヤエガキノツルギに関する情報をGET!
(前回のみッションはコチラ⇒①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩)
ごぞんじ三種の神器とは、
ヤタノカガミ(伊勢神宮内宮にあると言われているが、
ヤエガキノツルギ(熱田神宮にあると言われているが、
ヤサカニノマガタマ(皇居にある珠と言われているが、
でした。
で、前回はカガミを追っかけて、無事に逃げられちゃったので、
今回の旅ではツルギを追いかけます。
「三種の神器のツルギは本当は熱田神宮には無い」というのは有名
今回GETした情報によると、
ツルギというのは、定期的に研ぐ必要があるようで、
各地を転々としながらも、
そして今年ついに三重県に三種の神器が揃うので、
「その前に、きっと一度は熱田神宮を経由して、
熱田神宮に詳しい人に聞きました。
ということで、今回の旅のみッション:
ヤエガキノツルギを研いでいる所を、
「見ぃたぁなぁ~」と日本昔話の鬼婆のように追っかけられるか、「・・・・。」
あまりにも長すぎるタイトルのみッションで、
熱田神宮には、「剣が還って来たことを祝う神事」がちゃんと伝承
その神事こそ、酔笑人神事(えようどしんじ)通称、オホホ神事と
その神事が行われるのが、いつだか分かりますか?
なんと、今日なんです(毎年5月4日)。
『オホホ神事』
古来より、神剣が返って来た事を祝うために伝承された神事。
決して見てはいけないため、
何も見えなくなった状態のなか、
ネットから拾って来た写真なのですが、
真っ暗やみの中、みんなで「ツルギの帰還」
三種の神器が戻って来ることが、
闇(不幸)を笑い飛ばすと言う発想は、
さぁ、研がれるために、三重に行く前に一度、熱田神宮に寄る、
「剣を研いでいる所は、決して見てはいけない」
聞き覚えはありますか?
今回のみッションのタイトルにも入れた、日本昔話の「
『三枚のお札』
山で迷子になった少年が、老婆の住む山小屋に泊めてもらう事に。
決して見てはいけないと言われたけど、真夜中に、
老婆(オニババア)が包丁を研いでいる、戦慄のシーンを目撃。
「自分を食べるための包丁を研ぐオニババアの目撃。」
マジ、この少年の将来がトラウマPTSD的に心配だが、
幸いにも少年は、三枚のお札を持っていた。
トイレに入って、一枚目のお札を貼り、「自分の身代りになれ」
すると、トイレの中で返事を続ける身代りのスキに、
気づいたオニババアが、マジの方の鬼の形相で追っかけて来る。
二枚目のお札に、「大川よ出よ!」と唱えると、
ところが、オニババアはその水を全て飲み干して、
これはピンチと、三枚目の札に「火の海よ出よ!」と唱える。
老婆は火の海に囲まれるが、
懸命の消火作業にあたる。
もう、手元にお札は無い。
「あのババァが火を全て消したら、おれ、マジで、一生、
そう思った少年に、名案が浮かぶ。
オニババァを笑わせて、水を遠くに噴き出させれば、
アイツは火を消せずに、焼け死ぬはず。
暗闇の中、少年は、
意外と笑いのレベルの低かったオニババアは、大笑い!
笑った拍子に、水を遠くへ噴き出してしまい、
「笑い」のチカラって、神社の「三枚のお札」より強いんだぜ~。
めでたし、めでたし。
聞き覚えのある、この『三枚のお札』と『オホホ神事』には、
オホホ神事では、暗闇の中、「決して見てはいけない」
そして、暗闇の中から、何か(オシリ?ツルギ?)
刃物を研いでいる所は、
そして、ツルギを撃つ(研ぐ)ためには、炎と水が必要です。
ツルギを炎で熱し、水で冷やし、カンカンと叩き撃つ。
オニババアの話しにも、「炎」と「水」が出て来ます。
そして、なにより両者に共通するのが、「笑いのパワー」です。
少年を救ったのは、結局「笑えるチカラ」でした。
闇(不幸)の中だろうと、幸せの中だろうと、人間は笑えます。
どんな状況に居たって、その気になれば笑えるのです。
そのパワーは、神社の神秘的なチカラを大きく上回ります。
てことで、本日の夕方(午後7時~午後8時)に、
お近くの方は、参加されると良いでしょう。
遠くの方は、名古屋の暗闇の中、なぜか大人がみんなで笑っている
同じ時刻に、笑いのエネルギーを発生させましょう。
「現実を笑い飛ばすチカラ」、
(←明日以降、熱田神宮の旅のUPです←)
↓わらスピ会で言っている、エアーラフターヨガの原理ですね。
大勢で笑っている人たちを、想像してこっちも笑う、例の。
暗闇を見て、落ち込む事も、笑い転げることも、
人間にだけは、出来るんです。
物理現象は、常に一定です。
車と車をぶつければ、何度やっても、「ガラスが飛び散る」
でも、それを見て、「面白いな」と笑う事も、「つらいな」
人間には、出来るんです。
常に一定のはずの物理現象に、「解釈」
http://ameblo.jp/mitsulow/
あるのは、「暗闇(不幸)」だけであって、
泣き崩れることも、出来るということです。
だから、あなたは、宇宙に、こう聞かれているんです。
「これを、どう解釈したいですか?笑いたいのですか?
オホホ神事。
このブログの読者(通称:わらわ~)は1万人は居ますので、
今日の午後7時~8時に、みんなでいっせいに笑ってみましょう。
熱田神宮の鍛冶職人の、手元が狂うくらいに。
ひとつくらい、なにかいいこと、おこるでしょう。
↓今日は、
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